名前:トーチ(Torch:松明) 性別/種族(人種):♂/悪魔 一人称/二人称:ぼく/呼び捨て 年齢:不詳 身長:約155(角含む) 性格:おとなしい。やや天然 髪:黒髪で無造作に天パ 容姿:華奢で基本厚着 目:ライトブルー 身体的特徴:青い瞳と同じ色の冷たい炎をツノから出せる 趣味:ハトに餌付け 特技:暗視 好き:食べる事、(言葉を発しない)動物、あたたかい物 嫌い:寒さ、うるさい人 神殿のある孤島の地下深くに一人住んでいた悪魔。 過去の記憶もなく、自分が何者かさえわからずに、ただそこに居るだけの存在。 人が一般的に持ち合わせている感情や知識、常識も知らずに孤独に過ごしていたが、孤独と言う意味さえわからない彼はそれが当然の事だと思っていた。 しかしある日突然現れたフランシスカと出会い、初めて触れた自分以外の存在に、感情のような物と、ちょっとした好奇心が生まれる。(しかし本人は自覚無し) 「ぼくにはわからない。なんでここにいて、いつからいるのかも知らないんだ。」 「暗いと困るの?…じゃあこれでどう?からだが冷たくなるからぼくはあまり好きじゃないんだけど…」 備考: ・頭からはえたツノの先端に青い炎が灯るので名前はTorch。名付けたのはフラン ・自分の炎が冷たいので、厚着をしてます。故に炎は冷たい物と思ってる天然さん。 ・そんな自分の青い炎が嫌いだったけど、フランに素敵だと言われて以来あまり嫌いではなくなった ・悪魔なのに何故か動物に好かれる体質で、気付いたらトーチの周りが動物園になる。 ・夜道に大活躍です ・自分の過去についてが一切解らない。気付いたらそこにフランが居て、気付いたら沢山仲間がいた ・フランは初めて興味を持った対象。 ・サリスとは仲が良い。姉的存在 ・カナタはちょっと苦手。うるさいので。 ・神殿の修道女たちはうるさくて嫌い。 気付いたら増えてるかもです。 戻る |