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設定厨が設定ををぶつけるページ。あくまで補助的なもの。読まなくても問題はありません。更新します。
ネタバレを含むため最新話読了後の閲覧を推奨します。
異空間なので設定を読んだキャラが喋ります。



「月のない夜に」aoex


Sex 女
Age 登場時暫定14歳、原作1話時点で16歳
Title 正十字騎士団 上一級祓魔師 日本支部所属 / 祓魔塾生
Meister 騎士、手騎士、竜騎士、詠唱騎士、手騎士二種
Hobby 睡眠、読書
Skill 速読、暗記
Like ふかふかベッド、本、悪魔
Not good うるさい人、協調、R-18G
Food 燐の肉じゃが、甘いもの
Dislike パイナップル
Holiday 昼寝

メフィストに飼われる少女。無気力で無感動で無表情。あくまで睡眠>読書、基本寝ることしか考えていない。トリップで原作知識あり。自分の誕生日と年齢を覚えていないのでメフィストが勝手に確定させた。
メフィストに出会った当初は感情に乏しかったものの、2年が経過し原作に入った頃には表情筋が少しだけ仕事をするようになる。手先が不器用+グロいものに耐性がないため医療騎士は断念した。ホラーは得意でグロは苦手、悪魔の血や臓器は割と大丈夫。
筋力はほどほどで、基本『熱』エネルギーでカバーしている。努力していないわけではないが祓魔師としての能力値は才能や特別な力によるものが大きい。情緒が発達した近頃には、雪男に疎ましがられてるかもなと察せるまでになった。んなこたない。雪男クンは「まあメフィストの娘(?)だしな…」で大抵納得してくれる。
大正コソコソ噂話:会長不明のファンクラブが存在するらしい

メフィ「パイナップルが嫌いな食べ物?」
主「ぴりぴりするから……」
メ「ぐっ!!!! かわいい!!!!!」
主「………」
メ「(おっと無言のジト目☆)」
主「……苦手なものは、うるさい人……」
メ「………なんでこっち見るんですか」
主「…………」
メ「…………」



「塗りつぶすなら赤がいい」magi


Sex 女
Age 原作1話時点で21歳(紅炎は26歳)
Title 煌帝国第一皇女 / 煌帝国皇族直轄魔道科学研究所所長
Hobby 研究
Skill 発明
Like 練紅炎、未知の発見、冒険譚
Not good 練紅徳、ドキュメンタリー作品
Food 米
Dislike 辛いものと苦いもの
Holiday 紅炎といるか市井で遊び歩く

見た目は可愛らしい幼女(成人済)。中身は容姿をフル活用して人に取り入る悪魔。転生で原作知識なし。兄の紅炎が好きすぎる。天才肌。
根っからの研究者であり頭が良く、武術も嗜んでいるが、こと日常生活能力や家事においては幼稚園児。しかし準備もなく一人旅が出来るくらいには適応力がある。
前世からドキュメンタリー番組を見ると冷めるタイプだった。審美眼はあるがセンスはない。紅炎と味覚が正反対なのを気にしている。
大正コソコソ噂話:皇宮使用人達の弱味と性癖を掌握してるらしい

路槃「辛いものと苦いものが嫌いなんですか! ププーッ! 主って子供舌ですねプークスクス!」
主「え? 辛いもの大好きだよ?」
路「…はい? だって今……」
主「紅炎が好きなんだよ?? 私も大好きになるよ???」
路「アッ」

部下1:(ばく)麗良(らいら)
豪商の娘。実家は国でも有数の商会を営んでおり、経理や流通業に長けている。長女として兄である莫家の長男を支えていくつもりだったが、白銀髪の珍しさと見目の麗しさ故に後宮に呼ばれる。平民だからと後宮の貴族から疎まれていたところを、主が側近として登用し後宮を離れた。休日はちょくちょく実家に帰っている。

部下2:路槃(ろはん)
農家の次男坊。跡継ぎ争いに負けて職にあぶれていたところを官吏に雇われた。本人も気付かない才能があるらしい。無礼。最近落ち着きを手に入れた。

部下3:余暉(よき)
元奴隷で今は主の護衛。余暉とは「落日の残照」。名前は主に貰った。奴隷以前の身元は不明。黒髪で象牙の肌。身体中の至る箇所に包帯を巻き、両眼も包帯で隠されている。しゃがれた声。めったに喋らない。主がいないと情緒不安定。ファナリス以上の肉体強度と、同等の戦闘センスを持ちながらファナリスを恐れ、強く憎んでいる。おそらく男。



「刀を交えて花一匁」ag


Sex 男
Age 推定700歳〜1000歳(外見は20代)
Job 花屋
Hobby 散歩、料理
Skill 家事
Like こたつ、笑点
Not good 寒さ、白い場所、クーラー
Food 温そば、水羊羹、緑茶
Dislike カロリーメ◯ト
Holiday 散歩か昼寝

No.2201あるいはPと呼称される不老不死の化物。思っていたよりプロフィールが年寄り臭い。見た目は綺麗だが中身は男らしい。攘夷戦争前は松下村塾の先生だった。戦争中は幕府に捕まっていたが逃亡を果たし、今は屁怒絽の花屋で働きながらバイトをかけ持っている。剣術は我流。実は太刀より短刀が得意だが、以前より身軽に動けないのが嫌で太刀を使っている。クーラーに気持ち悪くなるタイプ。乗り物酔いが酷い。
笑いの沸点が低い。代わりに怒ることは滅多にないが限定的にキレやすいポイントがある。
大正コソコソ噂話:一度笑いすぎて窒息死したため禁忌となった虚の変顔……松陽が軽率に真似して殺されそうになったらしい

子銀「ジジイ臭」
主「うっせ」
銀「つか何の意外性もないし。普通だし。普通のジジイ」
主「普通が一番だろ」
銀「趣味が散歩と料理って定年退職したジジイじゃん。カロリー◯イトとクーラーと乗り物苦手とかどっからどう見ても時代についていけてねぇジジイじゃん」
主「うっせー!! 気にしてんだよ!!!」
銀「気にしてんのかよ!」

→更に解説
モデル:××××のクローン体。C属No.2201。オリジナルは19歳で銀魂の世界に飛ばされ、実験体になってしばらく、体が急速に衰弱、死去。体が異世界に適応できなかったのか、あるいは時空を超えた時点でガタが来ていたのかもしれない。彼が死ぬ前に製作された最後の個体が刀花主だった。刀花主以前のクローン体は数が少なく、すべて実験により命を落としている。そのため主が会うことはなかった。
主はオリジナルの記憶と残留意思を引き継いではいるが、松陽に真実を聞かされてからはオリジナルと自分をまるきり別人として受け入れている。自分がクローンであることに関して特に悲観的ではない。オリジナル可哀想だなあとは思う。

→特別な単語(全部説明すると長いので簡単に)

「哭族」謎に包まれた天人。総じて頭が良く、研究に命を費やす変態種族。原始の姿は地球人に近かったそうだが、他種族(モルモット)と交配を繰り返すことで様々な形態の者が生まれるようになった。自由結婚。遺伝子操作の義務があるためみんなみんな武力は好まないし研究が大好き。

「究星」哭族の母星であり、星全体が研究施設。様々な種族が研究対象として捕縛され飼われている。

「思兼会」究星の地球支部。天道衆が来るより前から哭族がひっそりと住んでいた。基本地下に潜ってアルタナを研究しまくっている。地下は快適。

「地球アルタナ計画」地球のアルタナを使い不老不死の人間を人為的に生み出す計画。地球人を拉致してクローンを生産し、()()()()()()()()()飼育する。感情との関係も調べるため、クローンを作らない個体も『A属』と名付けられて大量に用意され、クローンたちと同じように扱われていた。

「吉田松陽に手渡された研究資料」地球アルタナ計画の研究資料を3枚抜粋して地球の言語に訳したもの。実験協力の対価はいらないから資料をくれと言った松陽に哭族が渋りながらわざわざ翻訳してくれた。研究についての情報漏洩より哭族の言語が流出する方が問題らしい。



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