忘却曲線にうずくまる
イン・リメインズ
なめらかな追憶
さようならより甘いもの、あいしているより苦いこと
きみの心拍を知らない

僕らのカフカ


人間が生きていられる時間などこの宇宙の時間に比べれば短いだろう。でも、確実に時間は進んで僕らはここまできた。生まれてから、出会ってから、愛し合ってから、ずっと、ずっと時間は止まること無く進んできた。その時間の中で僕がどれ程のことをわすれたのかわからない、確かめることさえ出来ない。誰しもがそうだ。僕は受け入れてきた。
でも、そのことばだけはうまく呑み込めないよ。

「どちら様ですか?」


thank you!
to ゆわ様 from 臣人


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