どろどろに溶けだす言葉をあなたの耳へ垂れながしたなら、傷ついた心へ届くでしょうか 皮一枚下の揃いの悲鳴 きみの眉に寄せた愚かな愛を なぞらえた夜に 盲いた微熱 It is not elegance. どうして私は彼を傷つけることしかできないんだろう、と抱き締められた腕の中で、そう思った thank you! to チナミ様 from 臣人