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こちらは自害せよから聖杯を破壊しろまで令呪に命ずるものなら なんでも歓迎の構えです!(余程の事が起これば......起こしたい気も) 今回の村の舞台について認識を改めている所ですが、 頭がこんがらがりそうなので、とりあえずは理解は後ほどに。 「しかして、大源(マナ)の奪い合い、とは…… 侵略とは、略奪とは、我が主人へと災いなす敵を滅ぼす禍でなくてはならぬ。 人が追い、夢見るためのは、“生きる糧を得るため“でなくてはならぬ。 それはつまり――其が臣民にも与えられるべき権利――さて、 我がマエストロ。そなたは如何に私を導くものか。 寡なれば腹も減る。欲も生む。騎士なるは飢えを剣に孕むものである。 命ぜられよ。ありったけの大いなる源(マナ)を、その御前に捧げましょう。」 設定変更の気配は、遠坂家の没落アレソレや、魔術のナニナニでしょうか? かしこまりました。こちらは取り敢えずは、大きな変更はなさそうです。 一案のモノローグプロット書けたら、ステータスも出したい気持ち、、、! マスターが出張に行く前のお土産を約束するお父さんみたいでつらい、、、 イメージ絵とかほんとですか!?(ワクワク×2)すみません私は絵心ない系の騎士です、、、 筆でも指揮棒でもなく、私が振るえるこの剣のみを、主人の為に振るいます。 おめでとうございます。信頼に足る働きをご覧に入れましょう。 セイバーとお呼び頂くことに異存はございません。 剣を使えばクラスは知れましょうから、偽名も不要です。 ついでに、第二案の真名は、 彼の者の妻であるヒメナ・ディアス。ドニャ・ヒメーナ。 エル・シッド死後のバレンシアにて数年間、エル・シッド(我が主人)として戦ったが、 その統治の終わりは、かつて夫をカスティーリャから追放した王へと忠誠を捧げ、 その足下への屈辱のくちづけを以って、都市を明け渡し、守護を約束する。 亡き夫の愛したバレンシアは、のちイスラム教徒の手に渡り――― 彼女は、叶わぬ夢を追い続けた故に、”守護者”となった。 エイルニルス・T・シュバインオーグ―― シュバインオーグってことは、召喚文が変わるあれですよね、、、 すでにエイルニルスで妄想が深い(妄想だけ) エイルニルス、と呼びたい、、、 「……いえ、サーヴァントは食事を必要としませんので。 マエストロには、戦闘を続けて頂く分、栄養も糖分も要るでしょうし、 私は霊体化して周囲を警戒しておりますので、お構いなく。 (……しかしどこからともなくチラチラと見られているような視線を感じる……)」 .....つまり、私にもくれるのですか――?(瞳をきらっきら輝かせる。)
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