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(なんだかすごい役割を投げられた気がする。) 大丈夫、たとえ雨でも君が笑ってくれているなら それだけで夏の日差しより晴れ渡る気持ちになるものさ。 「おやおや…僕に毒を浴びせる、とでも? まぁ良い。それが君の毒ならね…… 僕は存分に飲み干してしまおう。 君が毒に飢えてしまって 僕を求めるほどに。 ……ふふ、 君の毒ははたして僕を殺せるかな」 集合人格くんと相それなくても、勝手に やっていけると思うことにする。() 戦い方に関して了解した。 幸いなことに口数は多すぎるマスターなので 匙加減については良い塩梅を目指せそうだ。 とはいえ無茶振りもするだろうので その際の諸々は一任の姿勢を置いておく。 なに?僕の姿がイカサマだって?(難聴) 君の心にクリティカルを決められたなら 僕も自分磨きのしがいがあるというもの。 更に君をノックダウンさせられるような、 ギャップでも見つけて来ようか? <font color='#c0c6c9'> ( 心の中でドヤマスター )</font> 魔眼についてはそうだな、両眼とも サーヴァントにも効果があるタイプ。 だが隠された眼に関してはそれだと少々 パワーバランスが崩れてしまうので、 「抗う可能性を無くす」= 「抗わない可能性の未来を現実にピン留めする」 可能性の中で否定されたら無効、のような感じにしたい。練り中。 可能性が確定未来として訪れたなら当然 攻撃されても相手は抗うことができないし 突然キスされたって身動ぎできないだろう。 何にせよWikipediaに載っている遷延の魔眼に酷似する。 もちろん魔力を消費して魔眼に注げば 可能性を絞らなくても出来るだろうが マナの枯渇は深刻な問題なので、あまり 強硬手段は取らないつもりだ。あまりね 発狂とか自分の身に跳ね返ってくるものは 考えている中では当然君に攻撃するものもあるし 軽度で済むものもあるし、ネタになるものもある。 そのシーンがあれば適宜ランダムで決めてしまおうかな、と思っている次第。 武器の使い方も把握した。 投擲に後押しが欲しい際は全力でフォローアップする気持ちだ。 アンリミテッドブレークワークスできるかな…?(テレビ3ch並感) 僕は御三家の建前上アサシンを召喚すると告げるが、 もちろん狙ってアヴェンジャーを召喚するし 君がアヴェンジャーになる為なら、 何をするのも辞さない覚悟だ。 たとえば召喚の際に生贄が必要だと言うのなら、 僕は敬意を持って生贄を捧げるだろう。 そしてもし君の中に、少しでも 何かに復讐したいという気持ちがあるのなら それが召喚者に対してであれ、 最大限に利用するつもりでいるよ。 場合によってはかりそめの召喚者を立てて 君が召喚されたら令呪を横取りする。 「僕を恨む?……それでも良い。 僕にはロミオが罪を犯す気持ちもわかる… 蠱惑的な君の姿を見てしまってから 奪い去らない者など居るのだろうか? …恨むなら君の魅力を。」 ふむふむ、召喚に関して了解だ。 元より存分にイカサマを駆使して聖遺物を 見つけるつもりであるので、そちらの国まで 赴くとこになるとは思う。 召喚方法について希望やヴィジョンがあれば 引き続き教えてほしい。 (去勢しなくて良いのだよ。むしろ生えるものを増やそうか?)( イラストを全力で正座して待機している。 僕の目を奪うだろう君に心臓まで奪われるだなんて 男としては尊厳ないものだが、僕としても せめて君を傷付けないように(両眼を見開き) 愛しい君を守って行こう(ピースを当てがいビームのポーズ) 御三家の掲示板に寄り道してからこちらに来たら 口調がrpのものと混ざってしまった。 お茶目なマスターを許してほしい。 布団は受け取った、それでは始めよう。 第一次布団争奪戦争─────good night!
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