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やあ。迅速な反応感謝する。 二人の姿が見えてなにより。 君たちもマナの復活に協力的なようで 僕としては頼もしい限りだ。 ぜひとも我々の力で魔術師の威厳を 取り戻そうじゃあないか…ね。(にっこり) >エイルニルス 魔眼は能力映えするので、今回の戦争では 僕たちの他にも何人か居るのではないか? と、勝手ながら危惧しているところだ。 とはいえ魔眼にも種類があるので、 僕もやりたいようにやるし、君にも 存分にやりたいようにして欲しい。 いきいきとしてる君を見るの、僕は 好きだよ。大好きだ。(両手広げつつ) そして縁故に関して拾ってくれて有難う。 堅物なうっかりさんだなんてギャップ、 いったいいつ召喚してしまったんだい? 思わず僕は婚約者兼目付役的立ち位置を しっかり狙って召喚してしまいそうだ。 そんな話は置いとくにしても、 ダフォデイル家から婚姻を申し出たことに しても大丈夫だろうか? もしくは 君のうっかり手違いで送ってしまったなど 諸々合わせる姿勢でいる。よろしくね。 甘いものが好きなミスター・エイルを 婚約者の僕は吐き気を催すほど甘々に 甘やかしてしまいそうだけど、 それは流石にお嫌かな。 ちなみに僕の立ち位置的は、原作御三家の 残り一つ・間桐らしくはなく、それよりは 言峰綺礼の方が近いと思ってくれ。 綺麗な言峰だ。よろしく頼むよ。 ◆ ◆ ◆ >イーリス 見目麗しい貴女にお会い出来て幸いだ。 君の美しさは月下美人も嫉妬するだろう。 そうして今夜の月も君の魅力に押されて 雲の下に控えてしまっているに違いない。 そんな君とお話しするために、僕は何度か 君の家に足を運んでいるだろうし 君と同じ顔の使用人達に迎えられることも あるだろう。僕が雨を連れて来たとしても 君に鬱陶しく思われないことを願うよ。 ちなみに僕は少なくともエイルが生まれる 前からダフォデイルの当主をしているが、 廃棄処分された過去の君のことは 知らない方が良いだろうか? 麗しい御三家の姫君に失望されないように 何事にも僕は全力で立ち向かおう。 婚約の件に関して、僕は知って頂いて 大丈夫。むしろ歓迎する。 エイルが(建前でも)マナの復活を望んでいるなら、 僕は一度断られてもまた婚約を願う事にしようかな。 断られないのならそれはそれで良いのだが、 如何せんPCの性格と擦り合わせて考えてみよう。 ひとまず眠気が酷いので僕は失礼する。 また暫くした後に君たちと会えることを 心から希っている。
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