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「愛しい愛しい僕のサーヴァント どうかこの先何があろうとも、 僕のことを信じて共に戦って欲しい。 その為には空に瞬く星を落とす事も 辞さない覚悟で僕はここに居る。 …目は見えないのではないかって? 星の居場所くらいは判別できるさ。 明るいものはよぅく目につくからね… いずれ君の毒で身を灼かれようとも、 僕からしてみれば蜂蜜のようなもの。 ………………ただ、どうかその甘毒で 僕の喉を焦がすことはしないで欲しい。」 ─────それでは、また聖杯戦争で。 僕だけの君に会えるのを楽しみにしている。*
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