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THE ISTINTO・アンダーボス(焼印決まり次第追記します)
By 村建て人
2018/05/07 21:18
(編成を考慮し、そっとキャプテンからスライドして来ました。
設定遅くなりまして申し訳ありません)
オズヴァルド・スカルラット
(Osvaldo Scarlatto。偽名…というより、本名を捨てた)
少し前からイペリアッタ、主にパッシリア近辺で活動していたTottofare(便利屋)。
当時はオルゴーニョの面々とも面識があったかもしれないが、
結果としてイスティントの側に付くことになった。
そのまま当時の名残で通信機器調達(念窓)等の雑用も引き受ける場合もある。
武器の扱いや知識に長けるため、武器メンテなんかも引き受けるし、アドバイスもする場合がある。
本来左利きだが、ファミリーに入る以前に負傷し現在は右利きのように振舞っている。
つい左が出るのは基本、近接戦のときくらいのもの。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
元々は大国レアルタの私兵か軍兵、武人の類。
ファミリー内の当時を知る者に限っては、捨てた名を呼ばれても咎める事もないだろう。
しかし国を離反し、傭兵として主にパッシリア近辺で活動していた。
もしかすると当時、オルゴーニョ構成員と面識があったかもしれない。
経歴の割に、拳銃の種類にこだわりは無い。
逃走の際に捨てる場合の足の付かなさ、
万一の時の構成員達の予備用等、何種類か忍ばせるタイプ。
(ボスのWalther p38、ルクレツィオのコルトパイソンetc…)
逆に言えば、どのじゃじゃ馬もある程度扱えるだけの腕前は持ち合わせていた。
近接戦ではダガーを扱う。
レアルタ時代からの戦闘スタイルで、利き腕(左)を負傷し照準の狙いが甘くなってからも、
ナイフに切り替えず、引き続き対人戦闘に特化した『フェアバーン・サイクス戦闘ナイフ』を愛用している。
…当時を知る者がいれば、今と違う服、アイウェアの中の瞳の色を知っているかもしれない。
「相手が小賢しげなヤツなら、利用してやりゃいい。
それとなく相手の目に見えるトコで弾詰めンのさ。
で、初めっから弾倉に一発残して装填すりゃァ、
その銃には隠し弾が一発あるッつー寸法だ」
「ワルサーの型番は確認忘れンなよ？
ソイツは製造年代によって質がピンキリ。
撃ったら標的の頭とボスの腕が飛んだとか、俺ぁゴメンだね」
肝心の焼印がまだなので、ガンダで考えて来ます…重ね重ね申し訳ありません。
その他変更、追加等あればまた追記出来たら致します。
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