box | ナノ






どうしようもなく君が好きなのに、僕にはそれを伝えるための言葉がない

ステージの真ん中から降りることは許されず、ただ夜想曲と共に躍り続ける

人間の作り出したものでは、神であるあなたを満足させられないのでしょうか

噛みついたらそのまま離さずに、私の血が抜けきるまでずっと目を開けていて

死ぬのが怖くないなんて、嘘さ。だって死んだら、君が泣いちゃう




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