ネタ→独りじゃない。 
捏造過多。九割九分九厘捏造。

夢主はフリーのプロ忍者。
素顔の上にいつも作った顔を貼り、更に狐の面で隠してる。地声を聞いたことがあるのは近しい血縁者の数人
一人称は私で、口調もまあ丁寧。でも男。


お相手→鉢屋三郎


ある忍務の帰り道。獣道にもならないような山道を進んでいれば、木の根元に小汚い子供をみつける。これが出逢い
温かいご飯で泣き出した三郎を夢主が拾う
何もないと訴える三郎に夢主の姓である鉢屋をあげて、我が子として育てはじめる

物欲がないせいで貯まったお金で三郎を忍術学園に通わせ失踪。もらった狐の面が形見状態
再会は三郎が五年生になった秋休み。いつも通り誰もいない夢主と過ごした家に帰った三郎の前に現れる予定
なんでいなくなったんだと責める三郎に、忍術学園を辞めろという

忍術学園に入れた理由→自分の身は自分で守れるようにするため
消えた理由→三郎が働かずとも食べていけるお金を稼ぐため

三郎が嫌だと拒否。夢主と決別


ラスト不明!