結果なんて、誰にも解りはしないのに。
夢主のいる世界は突然変異で見た目も中身も普通なのにある人は頻繁に発作を起こし、ある人は生まれてから一度も起きないという個体差のある先天性の異常がある人が沢山いる世界
発作は高確率で凶暴性が増し、多発すると死ぬ。しかも他の人の発作を誘発しやすいまたは誘発されやすい人もいて、隔離状態。
そんな中で抑制剤的役割を担う強制変異を起こす実験が水面下で行われ、夢主（女）はその成功例の一人。
先天性も強制側も短命で、強制側一人に対し先天性が数人組まされるから強制側がより短命。
ここまで書いて星川がよく分からなくなったけど、ここまでが事前知識
ある日夢主が先天性でも強制側でもない人に懐かれ友達になる。それが、忍たま。
夢主は普通の学生である忍たまたちが新鮮で懐くも、夏休み前日に忍たまたちが忍たまやってた時代にトリップ
そこではなぜか忍たまたちが盲目的に夢主を愛し、おせおせでくるのに引き気味＆迷惑がるも夢主は相手は友達と同じ顔だしなと邪険に出来ずに（忍術学園がどんなかも知らないし）過ごしてたら、なんかきっかけ（考えてない）を境に突然攻撃されるようになる
？？？とよくわからないうちに殺されて夏休み終わり前日に元の時代へ帰ってきた夢主は、自分が組んでいた人の一部が発作多発で亡くなっていたり、友達に殺されたっていう意識があったりで脳内修羅場
発狂寸でで留まったのはまだ組で生きてる先天性の人たちのお陰で、携帯ぽしゃって忍たまたちと距離をおく
途端にすり寄ってくる忍たまに最終的に病んでわぁあああ！ってなる夢主
忍たまサイド↓
記憶持ち転生するけど、記憶が虫食い状態で不完全。
兎に角、忍術学園時代に天女様（夢主）がふってきて盲目的に囚われ、委員会も鍛錬も疎かにして敵襲にあって壊滅的被害（人を中心に）を被る→天女様は寝て起きて何事？と一人事態を知らず（だってただの高校生だもの、夢主。）。あいつのせいじゃね？って天女様をなぶり殺したのは覚えてる
だから、現代で夢主発見→復讐の血が騒いで取り入ってから傷つけてやろうぜ的な作戦実行→夢主の体質や純粋で親しみやすい性格を知り、周りから頼られて疲れたりしてるのを（最初はうわっつらだけで）慰めたりなんだりしている内になんか違うとなる。次第に普通に打ち解ける
そして夢主の行方不明。探すも当然見つからない
日が経つにつれ１日１日を過ごしたかのように記憶が補填され、あれ、俺たちが発端じゃね？あいつ（夢主）迷惑がってたよな？あれ？ってなる
そして夢主帰還。距離を置かれるも謝罪の嵐で夢主やつれて別人のようになる
どうなるのこれ。文章支離滅裂でよくわからんし。
まあ、こういうトリップが先で夢主と仲良くなるのが後なのが忍たま目線。忍たまと仲良くなるのが先でトリップが後な夢主目線。などっちが先か話読みたい。