ある日、バレー部とバスケ部が体育館に来たら、鍵が閉まっていたはずの体育館の中心に影
「***・・・」
その一言に反応した影は、声を発した少年の背後にまわり、組み伏せます
「なぜ名を知っている。」
そう言って刃がつきつれられた
お相手→誰がいいですか?
天女騒動で学園ぐるみで殺されそうになった夢主が、死ぬ間際に唸るように
僕だって、君たちを友だなんておもわない・・・!と発する
次の瞬間には、多少回復した状態で見知らぬ場所に
とりあえず、自分を知ってるふうな奴を押さえつければ
なんだか周りも自分を知っているみたい
「***!」
「どうして、」
とか、色々
確かに学園の皆に似てる奴らもいるが、なんか感じが違うし・・・と
とりあえず組み伏せた奴を気絶させて逃げようとすれば、出血が多くでばたんきゅー
次に目が覚めたら、病院でした。もちろん抜け出します
こんな感じで、警戒心バリバリの猫をみんなして捕まえて懐かせようと画策して失敗する話
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