昔は思ったことをズバズバ言う、良くも悪くも素直な子
今は無口で無表情で思慮深い、優等生
そんな彼と、くノ一のお話
お相手→久々知兵助(か、中在家長次)
「オナゴらしくない。」
「そんなんじゃいき遅れるぞ。」
「もらい手がいないなんて、家の恥になる。」
「無愛想で暗くて、面白くない。」
挨拶代わりのように毎日毎日
欠点をつついて傷つけて、それでも無表情でジッと堪える姿に変える気ないんだろ?跡取りを見せられないかもしれない親不孝だ。なんて
ビバ男尊女卑、長男跡取り大事な時代ですから。
見かねた親が、兵助を忍術学園にやることに
切々と思ったことを口にするなら、一度飲み込んで考えてからに。と親に言い聞かされるも、兵助はキョトン。何をいってるのかわかりません状態
そんな兵助に転機。
出発の前日。なぜか夢主と二人きりに
なんで?と首を傾げるも、口に出す前に飲み込んでと親の言いつけを実践したら
何か言う前に夢主が一言
「今日は罵らないのですね。」と。
あれ?夢主こんな声だっけ?と見つめたら
凄く嫌そうに、夢主と兵助が将来結婚することが決定したと伝えられる
「お前とか?」
なんて眉を寄せたら、夢主は真顔で残念ながら。と
「いっそ、在学中に死ねばいいのに。」と吐き捨て、夢主出て行っちゃう
突然の暴言にカチンとくるも、忍術学園にはいって、無神経だといわれ孤立して
初めて向けられた刺すような言葉とか、あれ?俺おかしいの?と初めて気づく
そこからなんとか修正しようと頑張って、頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って・・・
頑張りすぎて原作みたいな中身になった兵助が夢主に謝る→時すでにで夢主から憎まれてる
でもいじめっ子の原理で、罵詈雑言はあんまり覚えてない。だから、兵助困惑。
で、タイトル。
星川しかわからないネタ書き。箇条書きよりひどい。