ネタ→不明確(転生) 
夢主は元五のは。
実戦に長けすぎた五のはの残念筆記補填での実習で殿を務めた夢主は、負傷
仕方なくすぐに控えてる実習はお留守番

クラスメートにいってらっしゃーいした直後、天女投下→みんなメロメロ

うわぁ、甘い。
と天女争奪戦とかみてたら、天女に発見される

モブなのに名前がある(五のはは皆名前ありだから、皆がいたらまた違ってた)
→みんな親しげ(バカのは組)
→傍観主ね!
(委員会が機能しないから、下級生に頼られる。学級委員長の責任感で快く引き受ける。
マルチタスクの回復力はゲーム並みで寝て起きたら復活パターンだから、笑顔で仕事をこなす。更に頼られる。先輩方を元に戻してください!で、馬に蹴られてっていうしなぁとか思いつつ、一応委員会でとけよーとか言って回る。結果、天女ギリギリキー!)


濡れ衣あぼん。
皆に殺されちゃって、まじかーやっぱり恋路を邪魔しちゃいけんな。と思いながらおやすみなさい。



夢主が殺された直後に五のは帰宅。
夢主いない?なんで?は?殺された??なんで??

あれ?その肉塊なに?え?***?
・・・
・・・
・・・は?


天女殺すよね。
そしたら皆戻っちゃって、後悔とか、下級生からも嫌われてて、委員会とか、会計の徹夜や体育の見回りいけどんとか効率重視で改善されてて

あれ?あいつって優秀?



ここまでが前提ですよ。



元から夢主の優秀さに気付いていて、かまい倒していた久々知ら五年組が、転生した平成で夢主を探すも
先に死んだ夢主が同年代なわけがなく、進路相談室の教師として学校に赴任。

進学・就職率底辺校で、率をほぼ100%にあげた教師で、引き抜かれて私立大川学園に

学園長改め理事長含め皆記憶あり。


記憶あり連中が押し掛けるから、進路相談というか相談室的な盛り上がりをみせちゃう。



けど、決して夢主視点では話は進まない。
だから、夢主がなに考えてるとか一切不明でラストまで進む。てか終わる


夢主自身は記憶ありだけど前は前。今は今。
なにソレ怖い。なホラーアクション体験って貴重貴重。と過ごしてるし
皆が記憶あろうが関係ない。

一人称→僕
口調→丁寧。トーンは落ち着いてる
年齢→もうすぐ三十路
好き→なし
嫌い→なし
特技→人と仲良くなる
趣味→人脈をつくる(主に就職進学に関する方面)
性質→面倒は上手くあしらう


こんな話、どこかにありませんか?