海賊から落乱へトリップ
元CP9で、白ひげの人間性に惚れて白ひげ海賊団に入った戦闘員。
六式使えるけど道力は1000程度で中くらい、悪魔の実も食べてなければ覇気も見聞色しか使えない。覇王色は素質がない。
1〜9を自分の中で言って10だけ発言するけど、それで理解されてきたからコミュニケーション能力が欠如してる。
髪は潮風に曝されてたから、櫛は通るから竹谷や土井ほど悪くないけど。でも女で短髪で荒れ髪で・・・斎藤が目の色変えて追いかけ回すレベルには傷んでる。
突然の大嵐で海へぽーん。
とりあえず海上に上がれば・・・目の前に船。
髑髏掲げてないから商船か?とりあえず船奪うか(思考が海賊)、と乗り込めばなんか若いのが4人いる。
老け顔二人に活発な顔が一人にチビ一人。はい。アルバイトシリーズの海賊退治の段(正式名しらない)で海賊退治したあとの設定です。
「死ぬか、船を渡すか・・・選んでいいよ。」
と笑顔で言えば、三人がかかってくるも、返り討ち。
指で人体に穴あくわ蹴りが太刀音たつわ体は堅いわで七松超キラキラして懐く。ほら、野生動物って強いものに逆らわないから。
懐く七松が可愛くて船奪うの諦めるわーとなり
「ここ偉大なる航路のどこら辺?」
→?ぐら、なんだそれ??
「?まさか偉大なる航路から出ちゃった?うわ、どんだけ流されたの?」
→??
「ちょっと失礼。」
で月歩で宙にあがり海岸が近くにあるのに気付き、そのまま船にバイバイして岸まで行く。
で、あ、ここ倭の国っぽいってなって、とりあえずどっかででんでん虫借りなきゃとかうんたら考えてたら、さっきの船が岸について七松に飛びつかれる。
「なぁなぁ、さっきのどうやったんだ!?」
→なにが?
「空飛ぶやつ!」
→ああ、月歩?宙を蹴ってただけ。
「教えてくれ!」
→教えるかわりに何してくれる?
「んー・・・」
で悩みだした七松を押しのけ、潮江に勝負を挑まれる。
買ったら身包み剥いでいい?→構わん。
で、瞬殺。嵐脚「乱」で潮江血塗れ。
「ありゃ、やりすぎた。」
で、新野先生に!とか騒ぐまわりに、忍術学園に連れてけばいいと納得。
足が速いという七松を先頭に走らすけど、遅くてイラつく。
しょうがないから潮江を担ぎ、七松を脇に抱えて剃。
あっちゅうまに忍術学園につく。しかも塀を飛び越えて。
ここまで妄想した。
けどこれさ、海賊知らないと訳わかんないよね。
あと、男主でもいい。
男主なら、身長2m50cmくらいで。
褐色の肌に赤毛茶目。やっぱり髪はバッサバサ。
お相手→七松・・・とみせかけてタカ丸さん。
楽しいわー・・・最初はCP9予定だったけど、冷酷な感じより人懐っこい感じの夢主書きたくて
CP9で精神削ってたら、白ひげの暖かさに当てられてCP9やめる!だから家族にして!となる、この多感?な感じがいい。