■ゲームルール(妖狐入り)■
【ゲームルール(妖狐入り)】
[プレイヤー11名]
人狼2/占い1/騎士1/狂人1/霊能1/村人4/妖狐1
[プレイヤー12名]
人狼2/占い1/騎士1/狂人1/霊能1/村人4/妖狐1/背徳1
[プレイヤー13名]
人狼2/占い1/騎士1/狂信or狂人1/霊能1/村人5/妖狐1/子狐1
[プレイヤー14名]
人狼3/占い1/騎士1/霊能1/村人6/妖狐1/子狐1
[プレイヤー15名]
人狼3/占い1/騎士1/狂信or狂人1/霊能1/村人6/妖狐1/子狐1
初回の襲撃はNPCになります。
NPCはプレイヤーに数えられていないので死亡による役欠けはありません。
初回占いの仕様は都度変わります。
【勝利条件】
村人陣営 → 人狼をすべて見つけ出して処刑し、その時点で妖狐が死んでいること
人狼陣営 → 村人の数を人狼と同じにし、その時点で妖狐が死んでいること
妖狐陣営 → 人狼か村人の勝利が確定した時に生き残っていること
【役職】
[村人]
何の力も持たないただの人。騙りは可能です。
[人狼]
村人に化けた人狼。夜に村人を一人襲撃することが出来る。人狼同士はお互いを認識しているが、他の役職が誰なのかはわからない。狼同士の密談は端末通信により可。
※就寝後に行動を開始してください。襲撃対象を決めたらGMへ申告してください。詳しくは襲撃方法をご確認下さい。
［占い師］
村人陣営。
村人側の人間。メンバーが寝静まった就寝時に村人一人が狼かどうかを知ることが出来る。占い結果は「白」か「黒」で伝えられる。
分かるのは人狼か人間かのみで細かい役職の判別はつかない。人狼側である「狂人」も村人として判断される。
※能力行使日の22時半までに対象者を選び申告してください。(初回占いの仕様は都度変わります)ノートパソコン上でのGMとの通信という設定で、個別にて占いたい相手の名前を送信してください。
［騎士］
村人陣営。
就寝時に人狼から一人だけ村人を護衛することができる。護衛された対象は人狼に襲われた場合翌朝死ぬことはない。自分を護衛することは出来ない。占われた場合、結果は白。
※能力行使日の22時半までに対象者を選び申告してください。ノートパソコン上でのGMとの通信という設定で、個別にて守りたい相手の名前を送信してください。
［霊能者］
村人陣営。
処刑した人物が人狼であったかどうかを知ることができる。
占い師と同様に、分かるのは人狼か人間かのみで細かい役職の判別はつかない。人狼側である狂人も村人として判断される。
下記の条件下で死亡した方に関しては、たとえ処刑投票で選ばれた方であっても霊能結果は出ません。GMからの役職開示もありません。
・処刑投票で選ばれた後、AM7:00より前に自殺もしくは他殺にて死亡。
・襲撃もしくは処刑以外での死亡。
・無断退会における突然死。
［共有者］
村人陣営。
共有者は二人一組のペアとなり、お互いが共有者であると認識出来る。役職の配布と共に相方の名前も伝えられる。相方の死亡に道連れは発生しない。共有同士の通信機能はない。占われた場合、結果は白。
［狂人］
人狼陣営。
狂ってしまい人狼に加担する村人。人数カウントは村人。
人狼の勝利が狂人の勝利。人狼が誰かは分からない。占われた結果は白。処刑されても村人として処刑されることになる。
［狂信者］
人狼陣営。
狂ってしまい人狼に加担する村人。人数カウントは村人。
人狼の勝利が狂人の勝利。人狼が誰かを知っている。占われた結果は白。処刑されても村人として処刑されることになる。
[妖狐]
妖狐陣営。
人狼に襲撃されても死なない。占い師に占われると呪殺される。占われた結果は白。人数カウントは妖狐。
村人か人狼の勝利が確定した時に生き残っていたら妖狐の勝利。
※呪殺された夜は個別にGMからロルが投下されます。呪殺の際の部屋の様子や死体の様子をロルにてお伝え頂ければ翌朝反映させます。
［背徳者］
妖狐陣営。
妖狐に加担する村人。占われた結果は白。人数カウントは村人。
妖狐の勝利が背徳者の勝利。役職配布時に妖狐が誰かを知ることが出来る。占われた場合、結果は白。処刑されても村人として処刑されることになる。妖狐が死亡した場合、後追いで死亡する。
[子狐]
妖狐陣営。
占われた結果は白。霊能結果は子狐と判明する。人数カウントは子狐。
妖狐、もしくは自身が生き残っていれば勝利。つまり、妖狐が死んでも道連れは発生しない。
妖狐が誰か知っている。妖狐からは誰が子狐なのかわからない。
占われても呪殺されないが、襲撃で死ぬ。
占いが50%の確率でできる。失敗した場合は「失敗」と告げられる。妖狐を占っても呪殺は出来ない。
【呪殺が起きた場合】
人狼の襲撃と妖狐の呪殺での犠牲者が同時に発生した場合、どちらが妖狐なのか死体の様子で判明してしまうため、その夜に限って人狼の襲撃対象者も呪殺と同じ死因となります。死因はGMがロルを投下しますので従ってください。
呪殺の発動はAM0:00になります。
【ゲームルール(妖狐入り)】
[プレイヤー11名]
人狼2/占い1/騎士1/狂人1/霊能1/村人4/妖狐1
[プレイヤー12名]
人狼2/占い1/騎士1/狂人1/霊能1/村人4/妖狐1/背徳1
[プレイヤー13名]
人狼2/占い1/騎士1/狂信or狂人1/霊能1/村人5/妖狐1/子狐1
[プレイヤー14名]
人狼3/占い1/騎士1/霊能1/村人6/妖狐1/子狐1
[プレイヤー15名]
人狼3/占い1/騎士1/狂信or狂人1/霊能1/村人6/妖狐1/子狐1
初回の襲撃はNPCになります。
NPCはプレイヤーに数えられていないので死亡による役欠けはありません。
初回占いの仕様は都度変わります。
【勝利条件】
村人陣営 → 人狼をすべて見つけ出して処刑し、その時点で妖狐が死んでいること
人狼陣営 → 村人の数を人狼と同じにし、その時点で妖狐が死んでいること
妖狐陣営 → 人狼か村人の勝利が確定した時に生き残っていること
【役職】
[村人]
何の力も持たないただの人。騙りは可能です。
[人狼]
村人に化けた人狼。夜に村人を一人襲撃することが出来る。人狼同士はお互いを認識しているが、他の役職が誰なのかはわからない。狼同士の密談は端末通信により可。
※就寝後に行動を開始してください。襲撃対象を決めたらGMへ申告してください。詳しくは襲撃方法をご確認下さい。
［占い師］
村人陣営。
村人側の人間。メンバーが寝静まった就寝時に村人一人が狼かどうかを知ることが出来る。占い結果は「白」か「黒」で伝えられる。
分かるのは人狼か人間かのみで細かい役職の判別はつかない。人狼側である「狂人」も村人として判断される。
※能力行使日の22時半までに対象者を選び申告してください。(初回占いの仕様は都度変わります)ノートパソコン上でのGMとの通信という設定で、個別にて占いたい相手の名前を送信してください。
［騎士］
村人陣営。
就寝時に人狼から一人だけ村人を護衛することができる。護衛された対象は人狼に襲われた場合翌朝死ぬことはない。自分を護衛することは出来ない。占われた場合、結果は白。
※能力行使日の22時半までに対象者を選び申告してください。ノートパソコン上でのGMとの通信という設定で、個別にて守りたい相手の名前を送信してください。
［霊能者］
村人陣営。
処刑した人物が人狼であったかどうかを知ることができる。
占い師と同様に、分かるのは人狼か人間かのみで細かい役職の判別はつかない。人狼側である狂人も村人として判断される。
下記の条件下で死亡した方に関しては、たとえ処刑投票で選ばれた方であっても霊能結果は出ません。GMからの役職開示もありません。
・処刑投票で選ばれた後、AM7:00より前に自殺もしくは他殺にて死亡。
・襲撃もしくは処刑以外での死亡。
・無断退会における突然死。
［共有者］
村人陣営。
共有者は二人一組のペアとなり、お互いが共有者であると認識出来る。役職の配布と共に相方の名前も伝えられる。相方の死亡に道連れは発生しない。共有同士の通信機能はない。占われた場合、結果は白。
［狂人］
人狼陣営。
狂ってしまい人狼に加担する村人。人数カウントは村人。
人狼の勝利が狂人の勝利。人狼が誰かは分からない。占われた結果は白。処刑されても村人として処刑されることになる。
［狂信者］
人狼陣営。
狂ってしまい人狼に加担する村人。人数カウントは村人。
人狼の勝利が狂人の勝利。人狼が誰かを知っている。占われた結果は白。処刑されても村人として処刑されることになる。
[妖狐]
妖狐陣営。
人狼に襲撃されても死なない。占い師に占われると呪殺される。占われた結果は白。人数カウントは妖狐。
村人か人狼の勝利が確定した時に生き残っていたら妖狐の勝利。
※呪殺された夜は個別にGMからロルが投下されます。呪殺の際の部屋の様子や死体の様子をロルにてお伝え頂ければ翌朝反映させます。
［背徳者］
妖狐陣営。
妖狐に加担する村人。占われた結果は白。人数カウントは村人。
妖狐の勝利が背徳者の勝利。役職配布時に妖狐が誰かを知ることが出来る。占われた場合、結果は白。処刑されても村人として処刑されることになる。妖狐が死亡した場合、後追いで死亡する。
[子狐]
妖狐陣営。
占われた結果は白。霊能結果は子狐と判明する。人数カウントは子狐。
妖狐、もしくは自身が生き残っていれば勝利。つまり、妖狐が死んでも道連れは発生しない。
妖狐が誰か知っている。妖狐からは誰が子狐なのかわからない。
占われても呪殺されないが、襲撃で死ぬ。
占いが50%の確率でできる。失敗した場合は「失敗」と告げられる。妖狐を占っても呪殺は出来ない。
【呪殺が起きた場合】
人狼の襲撃と妖狐の呪殺での犠牲者が同時に発生した場合、どちらが妖狐なのか死体の様子で判明してしまうため、その夜に限って人狼の襲撃対象者も呪殺と同じ死因となります。死因はGMがロルを投下しますので従ってください。
呪殺の発動はAM0:00になります。
