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クローデット
[Claudette]

設定画→□(ｷｬﾗｼ)


「汝、真実の終焉を知れ。」

「性こそ我が至高」

「何を以って、人は永遠と呼ぶのであろうな」


性別：女
年齢(身体/実年齢)：２０代前半/千を超える
誕生日：１２月３日
身長：１７５ｃｍ
体重：５０ｋｇ


髪：■
　　茶色
　　長さは鎖骨下くらいまで。
瞳：■
　　やや深い青、左目は紫掛かっている
　　細く瞳孔が開いている


人称：わし/貴様･主(ぬし)
　　　クロード⇒ガキ
　　　人名を呼び捨てる

クラス：シスター

武器：鉛板の付いた手甲、体術、吸血

出身地：不明

所属地：不明(各地をふらふら)

メインＣＰ：朝×クローデット(朝ロデ)


齢千年を超える吸血鬼。不老不死。
シスターに就いている意味は、吸血鬼だと周知されない為であったが、リヴィディシウム建国後はその意味もほぼ無い状態にある。
クロードを吸血鬼にした張本人であり、クロード父(以下、ノクス)が結婚する前の恋人でもある。ノクスとの恋以降は他者を好きになることは無く、奔放に過ごしていた。

産まれた時から幽閉され、外の世界を知らぬままであった。両親の自殺後、孤児院で幼少期を過ごしたが、その孤児院で惨劇を起こし、自分が吸血鬼であり、忌まれるべき存在であることを知る。そして人間になりたいと心底願った時期でもあった。

クロードとはベルゼン夫妻との約束の下で関係が繋がっている。

性格としては、警戒心が強く、横暴。また嗜虐嗜好の持ち主でもある。
他者からの干渉を嫌い、何者であっても拒む。但し、警戒心が解かれた後はその限りではない。

［Claude］［Claudette］は元々不完全な、という意味。


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