Note | ナノ




「DIO、久しぶりだね。君も随分様変わりしたものだ、なんだかとっても…老けた気がするよ」
「何故貴様が私の前に居る。いや、そんなことはどうだって良いんだジョジョ、ジョナサンお前は、このDIOが自ら殺したはずなんだ。さあ退け私はまだやり残したことがある。忌ま忌ましいジョースターの一族を―――」
「疲れただろう、眠っていた時期があったとしても、君は生きすぎた。もう休もう。」
「何を言っている」
「君がしたことは許されることじゃあない。もう良いだろう?君は数え切れないほどの命を奪った。ねえ、満足だろう。また眠りにつこう。今度は決して目覚めない眠りだ、ディオ」



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