The knight who fell
設定
◇主人公 【デフォルト名】 エルフィ・リンツェ (18歳/スザク達と同年代) 【性格】 任務とプライベートを分けている 任務では命令口調(男口調?)だが、地は優しい思いやりのある子(自分より他人を優先) 有能ならば出自を問わない実力主義者(ユーフェミアの騎士であったスザクの能力も認めている) 【容姿】 容姿は整っていてスレンダー ピンクの髪にアメジストの目 【所属】 ナイト オブ ラウンズの一員 唯一ナンバーで振られる事の無く、皇帝直々にシュヴァリエ(騎士)という名を貰った 階級的にはラウンズのトップ ナイト オブ ワンと同じく騎士達の憧れの存在 ◇KMF ランスロット・ギネヴィア(通称 ギネヴィア) 【型式番号:Z―03BG】 スザクの搭乗機、ランスロットをベースにエルフィの父やロイド達がエルフィ専用に改良したもの。ランスロットの兄弟機 なので、見た目はランスロットと全く一緒(ランスロットの金色ライン部分がギネヴィアでは赤の塗装) コックピットにブリタニア帝国の紋章が大きくペイントされている 武装はほぼランスロットと同じだが、飛行ユニットが常時装備され、 腰の両サイドに小型のハドロン砲を装備している(ユニットもハドロン砲も取り外し可能) エルフィに最適化する様に設定されているので他のパイロットでは絶対乗りこなす事が出来ない 【名前】 名前の由来はアーサー王物語やアーサー王伝説に登場する伝説的な人物で、アーサー王の王妃。 また、円卓の騎士の1人ランスロットの恋人でもあった。 【SPEC】 分類:第七世代KMF 所属:ブリタニア 性造:ブリタニア 全高:4.80m 全備重量:7850kg 搭乗者:エルフィ・リンツェ |
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