memo


2019/07/07 20:40
3月の獅子短編:「七夕の救世主」桐山

最近ハマっている曲を聴いていたら、どうしても青春っぽい短編を書きたくなって書いてみました。
庭球の方のキャラも考えてみたんですが、最終的にしっくりきたのが桐山くんでした。
学生の頃、特に「高校生」って思い返してみると胸がしめつけられるような、キラキラしたものに見えますよね。
高校の校舎の前を通るだけで、そこから先に特別な空間が広がっているように感じて目を細めてしまうものです。
高校生の頃の夏って私は何をしていたかなあ。何も思い出せません。



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更新はなかなかできませんが、数日に一度くらいはここを覗くようにしているので、実はコメントにはすぐ気が付いていたりします。



雑記

前回の更新では20万ヒット企画が終了したので、次は30万ヒット企画と称して全作品を更新するぞ!と思っていたのですが、七夕というイベントものには勝てませんでした。
といってもそんなに七夕という感じは出ていないんですけれども。
学生の頃と違ってまとまったお休みがないのでなかなか作品を書く時間がなくて悲しいんですが、これからもまったり更新していく予定です。
しかし庭球はね……どんどん私が学生時代から遠ざかっているので段々書くのが大変になってきました……!笑



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