かなしいね」
君はそう言って涙を流した。僕もいつの間にか泣いていた。僕たちは手をつないで寄り添った。フローリングが冷たかった。物置きで見つけたロープのことを思い出した。
「死のうか」
僕は言った。しかし彼女は首を縦には振らなかった。
「私はね、君と生きたい


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7373.
130308.
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