タイトルは「ちょwwwww高校生が書いた夢小説がヤバすぎるwwwww」です







完全に一目惚れだった

オレタカヤは元希さんと眼が会った瞬間から

ハートがドキドキドッキング

今日も元起さんカッコイイぜ…

タカヤ「今日もカッコイイですね」

元希「なに?やめろよ」

ほんとにカッコイイのに

そうやってケッソンするとこも

セイカクもよくて

カッコイイぜ

タカヤ「元希さんの小説

読みました」

元希さんは小説をかいて

ネットで後悔してる

フォ口アーも30人くらいいる

タカヤ「すごくせつなくて

泣きながらゼンブ読みました

そのうちランキング1位になっちゃいますよ」

元希さんって

頭もよくて文才もあるなんて

すごすぎだろ

元希「僕らがひとつひと〜つの〜ピッ」

元希さんのケータイが鳴った

元希「もしもし

えっ!…そうですか

じゃあおおきに」

タカヤ「元希さん?」

元希「オレの小説を本にしたいって」

えー!すごい!

タカヤ「( -_-)」

元希「タカヤ?」

だめ…

祝ってあげなきゃいけないのに

元希さんが遠くに行っちゃうみたいで

うまく悦べないよぅ…

元希「まったく…

タカヤは心配性のお姫様だな」

タカヤ「元希さん…」

元希「オレがどんだけビックになったって

ずっとタカヤといっしょにいるよ」

タカヤ「それってもうケッコンしてるのと

おなじことぢゃん」

元希「そうだな」

オレたちはケッコンした

元希さんは最高のダンナさま///

オレも元希さんに釣り合う

メジャー級の奥さまになれるように

がんばるょ



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