(注意事項)

このお話は、管理人の趣味と妄想を詰め込んだものとなっております。
特に劇的なことも起こらず(書けません)、ヒロインと副船長がゆっくり関係を温めあっていくような、のんびりとした少女趣味なお話です。
またトリップものではありません。

さらに夢小説とはいえ、ヒロインの外見などの設定がしっかりしており、ただの名前変換小説になっているのではと思います。

そういったヒロインにまつわる設定が苦手な方、これを読んで「あ、無理だわ」となった方、
今すぐサイトを閉じて記憶から消して頂ければ幸いです。

もしも読んでやってもいいよ!という方がいらっしゃったら、拙い作品ですが、ほんの少しでも楽しんで頂ければ、
これ以上嬉しいことはありません。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。



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