作業工程. 下準備(ここ)→顔→顔2→体→体2→皺→加工→加工2 |
誰を・どんなポーズを描こうか頭の中でもやもやしながら適当にラフを量産します。 始めから「こういう絵が描きたい!」というはっきりした意識があってもいいのですが、 私の場合だいたい脳内イメージと現実の差に打ちひしがれる結果になるのであまりこだわらず期待せずに手を動かします。 |
何枚か描いてピンときたらそれに決めます。今回はこれにしました。 ラフを清書し、服や皺、髪の毛の大まかな位置を書き込みます。 |
ラフの下に色を入れます。 どうせ最後に明るく加工するので、全体的に暗く彩度の低い色を選びます。 色にこだわりはないのですが、とりあえず水色か明るい緑を入れとけば何とかなる気がしています。 あと困ったときはピンクと水色にすればいいって荒木先生が言ってた。 下準備→顔→顔2→体→体2→皺→加工→加工2 もどる |