「追憶者」現代における時系列案内です。
第二部完結は勿論、後日談までの致命的なネタバレを含みます。
10月22日(金)
*(彼女について/1周年企画)
10月28日(木)夜〜深夜にかけて
物語開始。主人公がトリップ、帰還。
転生組、翌29日にかけて前世での記憶(主人公のことは除く)を取り戻す。
10月29日(金)
昼頃、沙理が主人公の部屋に来る。
主人公、ここからしばらく寝込む。
11月5日(金)
主人公、沙理と一緒に一週間ぶりに授業を受ける。
2限哲学を抜けた後、再度トリップ、帰還。
11月11日(木)夜〜深夜
千鶴、沖田、土方、斎藤の逆トリップにより再会。
11月12日(金)
沙理、逆トリ組と対面。
ここから、夜は二手に分かれる共同生活開始。
11月15日(月)-19日(金)
沙理、授業をサボる。
11月18日(木)夜
主人公、叔父に電話。
11月21日(日)
沙理不在。主人公と逆トリ組で主人公の叔父の病院へ行く。別離。
転生組、主人公のことを思い出す。
沙理、主人公の話を聞き、そのまま主人公の部屋に泊まる。
深夜(11月22日02:27)、満月。
11月22日(月)
千鶴、沖田、斎藤が朝一で主人公を探しに出発する。
主人公、三人と再会。
--本編完結--
11月23日(火)勤労感謝の日
主人公、やってきた一同と再会。
12月4日(土)
千鶴、沖田に主人公の誕生日の話をする。
12月5日(日)
千鶴、誕生日プレゼントと手紙を沙理の住所へ送る。
12月8日(水)
主人公の誕生日(由来はアカウント取得日)。後日談完結。
※補足1:これにより、世界が変質したのは10月28日深夜にかけてではないかと考えられます。
ポイントは、主人公が、トリップ後はじめて原作の存在に触れようとするのが11月23日以降だということ。トリップ帰還後の混乱状態においても、調べようとしなかったから気付くのが遅くなったこと。
※補足2:一応、作中時系列は2010年です。
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第二部完結は勿論、後日談までの致命的なネタバレを含みます。
10月22日(金)
*(彼女について/1周年企画)
10月28日(木)夜〜深夜にかけて
物語開始。主人公がトリップ、帰還。
転生組、翌29日にかけて前世での記憶(主人公のことは除く)を取り戻す。
10月29日(金)
昼頃、沙理が主人公の部屋に来る。
主人公、ここからしばらく寝込む。
11月5日(金)
主人公、沙理と一緒に一週間ぶりに授業を受ける。
2限哲学を抜けた後、再度トリップ、帰還。
11月11日(木)夜〜深夜
千鶴、沖田、土方、斎藤の逆トリップにより再会。
11月12日(金)
沙理、逆トリ組と対面。
ここから、夜は二手に分かれる共同生活開始。
11月15日(月)-19日(金)
沙理、授業をサボる。
11月18日(木)夜
主人公、叔父に電話。
11月21日(日)
沙理不在。主人公と逆トリ組で主人公の叔父の病院へ行く。別離。
転生組、主人公のことを思い出す。
沙理、主人公の話を聞き、そのまま主人公の部屋に泊まる。
深夜(11月22日02:27)、満月。
11月22日(月)
千鶴、沖田、斎藤が朝一で主人公を探しに出発する。
主人公、三人と再会。
--本編完結--
11月23日(火)勤労感謝の日
主人公、やってきた一同と再会。
12月4日(土)
千鶴、沖田に主人公の誕生日の話をする。
12月5日(日)
千鶴、誕生日プレゼントと手紙を沙理の住所へ送る。
12月8日(水)
主人公の誕生日(由来はアカウント取得日)。後日談完結。
※補足1:これにより、世界が変質したのは10月28日深夜にかけてではないかと考えられます。
ポイントは、主人公が、トリップ後はじめて原作の存在に触れようとするのが11月23日以降だということ。トリップ帰還後の混乱状態においても、調べようとしなかったから気付くのが遅くなったこと。
※補足2:一応、作中時系列は2010年です。
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