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▼2017/01/24
まず……V3物凄く面白かったですね!
最初から最後まで鳥肌ポイント多すぎてプレイ中に体調崩しました。今は周回プレイ中ですが、やればやるほどキャラもストーリーも世界観も好きになっていきます(*´-`)

管理人としては、このキャラを主人公にして夢小説書きたいな〜と思ったキャラが何人かいたんですが、V3のオチ的に書くのすごく難しそうなんですよね。そのオチも含めて好きなので、なんとかかんとか頑張りたいと思っています。

今のところ、V3は「何が嘘で何が真実か」ありとあらゆる解釈が成り立つ作品であるという理解をしています。なので今後私がV3夢を書くとすれば、内容によって前提とする解釈が変わってくるかと思われます。

とりあえず現時点において当サイトで共通する解釈は、

●『外の世界の真実』について
概ね白銀の言った通り。超高校級によるコロシアイをエンターテイメントとして楽しんでいる人間がいる世界。ただしそれが全世界の人間なのか、一部のアングラな人達なのかは定かでない。希望ヶ峰学園シリーズはこの世界の住人にとってはフィクションか、遠い遠い昔のお話

●最原達の才能や性格について
もともとのポテンシャルもありつつ大半が制作側に植え付けられたもの。記憶の上書きは本当で元には戻れない。元の性格からどれだけかけ離れているのかは不明。
ただし意思や感情まではコントロールされていない。V3の中で最原達が抱いた気持ちは彼らのもの

●オーディションについて
嘘でも本当でも良し。最初のプロローグの時点で記憶を上書きされてる可能性がある上、メタ的に叙述トリックされてるかもなので、オーディションの真偽は定かでない。

●希望ヶ峰学園シリーズについて
私達にとってのV3がフィクションで、最原達にとってのV3が現実であるのと同じように、
最原達にとっての希望ヶ峰学園シリーズはフィクションで、苗木達にとってのそれは現実。
私達の世界も誰かにとってのフィクションなのかもしれませんね、うぷぷ


……というような感じです。
希望ヶ峰学園シリーズと地続きの可能性もありますが、そう明言されるまでは完全に別の世界として扱っていくつもりでいます。
後から公式情報が追加されていくかもしれませんので、その時はそちらに合わせて認識を修正します。これまで通りって感じですね。


長くなってしまいましたが……
これからもゲームにアニメに二次創作に、手の届く範囲で目一杯楽しんでいきたいと思います(*´ω`*)
付き合ってやんよ!な方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。




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