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二人目です。 名前:ヒューイ 性別:男 年齢:23歳 種族:人間? 誕生日:12/21 血液型:A型 出身:??? 職業:料理人 身長:173センチ 体重:60キロ 気さくな料理人。とある町のレストランで働いていたが、何かやらかして以降ギルド専属の料理人になったらしい。料理の腕は確かなもの。 料理を振る舞い、美味しく食べてもらうことが至上の喜び。一人一人の好みやリクエストにも積極的に応じる。食材を求めて危険な地に赴いたり、狩りに出たりすることも多い。 『食べてもらうこと』への執着は尋常ではなく、夢中になって親しい人を太らせるクセがある(そっちのほうが可愛いよ!)。それが原因で縁が切れることもあり、反省はしているが止められない様子。 こういった経緯のためか元からか、体重を気にせずいっぱい食べる人が大好き。 「毒キノコが食べたい」「人肉が食べたい」といった無茶なリクエストにも嬉々として応じる。勿論「君が食べたい」も然り。死人が出ても料理さえ食べてもらえれば幸せ。 食材と割り切れば何だろうと躊躇なく殺す一方で、基本的には誰にでも親切に接する。食べもしないのに殺すのはおかしい。 戦闘、というか狩りの際には武器として包丁を使用する。小さいがえげつない切れ味を誇り、成熟した竜の鱗をも貫通する。飛び道具として使ったほうが良さそうだが、本人がノーコンなのでダメ。他の飛び道具も渡しちゃダメ。 首と背中にジッパーが付いており、手首と足首には糸で縫いつけたような跡がある。また、血液が薄い青緑色をしている。 髪が伸びるのが異様に早く、直ぐに長髪になっては切ることを繰り返している。長旅に出ていたりメニュー開発に長く勤しんでいると、いつの間にか毛先が腰まで届いていたり。 ・一人称は俺、二人称は君。 ・年上の相手は『〜さん』、年下は『〜くん』『〜ちゃん』と呼ぶ。 「やあ久しぶり。何か食べていくかい?」 「太った君も可愛いと思うんだけどな。沢山食べて、もっと魅力的になってよ」 「食べたいものがあったら俺に言ってね。どうにか用意してみせるからさ」 (テンプレお借りしました〜!)
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