突発ぎじネタ！
■突如自分の脳内に舞い降りたネタを会話文でメモしています
■我が子と関係を持って下さってるお子さんや、その関係者さんのお名前をお借りする場合もあります
■意味無しオチ無しの会話文だらけ。
そして時々そのネタ関係の落描きも投下します
▽暇潰し×神組
仁「あ〜〜暇だな〜〜どっかの馬鹿は最近出来たセツナとかいうダチんとこにまた遊びに行きやがったし…ああああもうズリィなちくしょう！！なんでアイツだけーっ！！」
帝「一人でうるさいな…;じゃあ御主も颯に着いて行けば良かったじゃないか」
仁「馬鹿かお前は！んなことしたら俺様がアイツに遊んでもらってるみてぇになるだろうが！そんな屈辱死んでもヤだね!!」
帝「まったく…ガキか」
仁「(ムカッ)んだと？(…あ、そうだ)…帝、そこの箱取って」
帝「人をパシるな、自分で取れ」
仁「いいじゃねーかお前のが近いんだし。…あ、じゃあ俺様がお前の嫌いな季節を当てられたら取ってくれよ」
帝「なんだそれ？まぁ…御主にそんなこと教えた覚えはないしいいが…。解答できるのは１回きりだからな」
仁「オッケーオッケー♪ん〜とね〜……ズバリ、夏！！」
帝「ぐ…っ、どうして分かったんだ…！1/4の確率なのに…」
仁「お前虫やゴキ●リが死ぬほど苦手だろ？だからそれがワンサカ出てくる夏は当然嫌いだろうな〜って軽く推理しただけ♪」
帝「あああぁぁそうか…某としたことがそんなことにも気付かなかったなんて…。仕方ない、取ってやるか。ほら」
仁「ふはは、ワリィーなぁ？(笑)」
帝「…ちなみに箱の中には何が入ってるんだ？今まであまり見たことない箱だが…」
仁「気になる？お前なら気に入ると思う物だぜ。開けてみろよ、ほい」
帝「い…いいのか？じゃあ…」
パカッ
帝「！！！ぅわあああぁぁあああああああああぁぁぁぁああ！！？」
仁「ぎゃはははは！！相変わらずお前良い反応するよな〜ｗｗｗ箱開ける前と開けた直後の顔写真並べて比較したいくらいｗｗ」
帝「な…な…なん…っ、何でこんなモノ…こんな気持ち悪い虫を集めてるんだ…っ!?趣味悪すぎるぞ!?」
仁「趣味じゃねーよ(笑)強いて言うなら今日のこの日のために目一杯集めてみましたテヘペロ☆なんつってな〜ウヒヒ」
帝「……じ〜〜んん〜〜(怒)」
仁「いやでもおかげで気分晴れたわｗサンキュー、ビビりでヘタレな帝くん♪」
帝「くっ…！(悔しい!!ものすごく悔しい!!けどやっぱりこいつらだけは克服できそうにない…な…)」バタン
仁「あ、死んだ」
▼仁と帝が１対１でひたすら会話することって結構珍しいかも？颯にセツナ君というお友達ができたから仁は帝にちょっかい掛けることが増えそう。帝お疲れ(笑)ちなみに箱の中身は蛾とか一般的な虫とかゴキ●リとかなんかもう虫嫌いには殺人凶器になるほどのものです(打ってて一瞬想像して私は吐きそうになった←)
2012/09/15 15:03 comment(0)
▽9/9×チーム･かなめ
かなめ「あ、居た居た!!あーおばっち！…ちょーだい？」
青葉「…ﾁｯ､やっぱ来たか…」
かなめ「ねぇ、ちょーだい？」ニコニコ
青葉「…まぁしゃあねぇか今日くらいは…。で？何が欲しいんだ？」
かなめ「わぁ〜今日が僕の誕生日だって覚えててくれたんだね！」
青葉「か…勘違いすんなよな！お前の誕生日は覚えやすいからちょっと頭に残ってただけで…」かなめ「青葉っち」
青葉「あ？」
かなめ「欲しいもの。さっき何が良いって聞いてたでしょ？…だから青葉っち」
青葉「…ぇ…」
かなめ「青葉っちが欲しいな」ジリッ
青葉「な…なんだよそれ…っ、わ、ちょ、近…っ」
かなめ「青葉…」
青葉「…っ！///ぅわあああああああああああぁあああああぁあああああああぁ……っ！！？」ガバッ
青葉「………は…？夢…？…ぇ、夢？」
----------------
キッド「あ、青葉くんだ〜おはよ♪」
青葉「おぅ、はよ。…？なんだこの派手な飯とかケーキは？」
キッド「やだなぁ、今日はかなめ君の誕生日でしょ。これくらいのおもてなしはしなくちゃ」
青葉「お…、そ、そうか…うん…だよな…」
キッド「？何か今日はちょっと変だね青葉くん。さては変な夢でも見たの〜？(笑)」
青葉「は!?み、みみみ見てねぇーよそんなもん!!おかしなこと言うなよなっ」
キッド「冗談だよ〜。あ、でも夢は自分の願望だってよく言うよね。僕今日お菓子の家に住む夢見てさぁ〜」
青葉「(夢は自分の願望！！？…いや違う！俺はあんなの望んでいない！！違う違う違う違う…！)」
かなめ「おっはよー青葉っち！」ギュッ
青葉「ぉわあああああああ違うって言ってんだろおおおぉおおおおおおおお！！//」ドゴッ
かなめ「なにがっ!?」
▼はい、長い(笑)
そしてかなめが今回に関しては殴られ損であるｗｗｗｗｗてか一応誕生日ネタなのにおめでとうの言葉がでてこなかった件ｗｗ
2012/09/09 19:15 comment(0)
▽メール×チーム･リュウキ
パカッ
ミルキィ「(…きてない…)」
雷輝「？ どうしたの、さっきから携帯見て溜め息ばっかりついて」
ミルキィ「雷輝…！な、何でもないわよ!?」
雷輝「(これはもしかして…。…カマ掛けてみるか)…さっきルイルイもおんなじように携帯見ては溜め息ついてたけど…なんか関係あるんじゃないの？」
ミルキィ「えっ、流威も…!?」
雷輝「(この反応…やっぱりな)うん。ルイルイの相談にも今乗ってきたとこなんだ。僕でよければ話聞くよ？」
ミルキィ「………じゃ、じゃあ…。あのね…」
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雷輝「ふーん…なるほど。ルイルイと喧嘩をねぇ…。こんなこと言っちゃアレだけど、いつものことじゃない？」
ミルキィ「こ、今回はいつもと違うの！…なんかほんとにやばそうな感じがする…」
雷輝「…ミルミルは仲直りしたいんだよね？だから携帯とにらめっこしてたんでしょ？」
ミルキィ「うﾞ…ち、違うもん!!流威が悪いんだもん！あ、あたしは別に仲直りなんかしなくたっていいしこのままでも…っ」
ピリリリ〜♪
ミルキィ「えっ!?メール…？」
雷輝「あ、ほらルイルイからのメールなんじゃない？」
ミルキィ「！…ま、まぁ謝ってきたんなら許してあげないこともないけど…///」
パカッ
【受信メール】
From 雷輝
Sub
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本文はありません。
-----END-----
ミルキィ「…………」
雷輝「まぁ僕からの空メなんだけど☆期待した？ね、ね、ルイルイからだと思って期待した？」
ミルキィ「……最っっっ低ーっ！！！」ダッ
雷輝「あらら。泣かせるつもりはなかったんだけどなー。…それにしてもメールの着信音が鳴っただけであんな嬉しそうな顔しちゃうんだからもっと素直になればいいのに。まあ良いオモチャになるから別にいいけど♪」
▼はい、雷輝サイテーｗ
しかしこれもまた実録からのネタだったり(笑)バイト先の先輩にはしょっちゅうこういうことで遊ばれてます(´^ω^｀)解せぬ
2012/08/12 21:43 comment(0)
▽腹筋×チーム･かなめ
※かな青(BL)です。画像もあるので要注意！
かなめ「あーおばっち！何してるの〜？」
青葉「…ﾊｧ､ﾊｧ…ｯ…見てわかんねーか。腹筋」
かなめ「そっかぁ〜毎日筋トレしてて偉いねー。あ、そういえば青葉っちってさ〜」
青葉「(…無視だ無視。集中できねぇ…目ぇ瞑るか)」
かなめ「……なの？…って聞いてた？あーおーばーっちー？」
青葉「(101…102…103…104…)」
かなめ「……………」
青葉「(112…113…114)…っ！！？」
青葉「っ、ちょ！？おま…危な…！何して…っ！！」
かなめ「あ、バレたか」
かなめ「ちゃんと最後まで起き上がらないと腹筋の意味ないよー？」
青葉「て…てめぇがふざけたことしてたからだろっ」
かなめ「僕の唇と君の唇が当たったらちゃんと最後まで起き上がれてるよっていう目印…あ、いやこの場合口印？を作ってあげただけだよー？」
青葉「バカか！いらねーよそんなもん!!帰れ！とにかく帰れぇええ!!」
かなめ「もう〜青葉っちは恥ずかしがり屋さんなんだから☆僕が恋しくなったらいつでも呼ぶんだよ」
青葉「それ以上喋ったらぶっ飛ばす」
かなめ「はいはい♪…あ、でも僕青葉っちからの拳なら受けてもいi」
ドゴッ
▼これはひどいｗｗｗ
しかしかな青はこれが通常運転だったり。
かなめ→→→→→→→→(←)青葉
くらいですねｗ
2012/08/10 02:48 comment(0)
▽片思われ×チーム･ガーナロ
※ぷみかんさん宅のロクテンさんのお名前お借りしてます
アムト「おぅおぅ、リーダーさんよぉー？なにやら女の子から熱烈なアプローチを受けてるみてぇじゃねーか」
ガーナロ「あ？何の話だ」
アムト「まっ、てめぇのことだからそうやってはぐらかすとは思ったけど、俺はこう見えて結構情報通だから既に色々知ってるんだよな〜。…他の奴らにはこのこと黙っててやろうか？」
ガーナロ「…テメェ…何の取引をしようとしてんのか知らねぇがあんまナメた口叩いてっと殺すぞ」
アムト「…まさかお前ほんとに気付いてないのか？あのロクテンって子のことだよ」
ガーナロ「ロクテン？…あぁ、あの女か。アイツが何だってんだ」
アムト「…いや、もういいわ…(あんだけストレートにアピールされてあの子の気持ちに気付いてないとかコイツまじで最悪だな…)」
▼アムトはガーナロの弱み(みたいなの)を握っておきたかったけどそれ以上にガーナロは鈍感でした(´^ω^｀)ロクテンさん頑張って下しあ…！＞//＜
2012/05/21 02:59 comment(0)