悲しみも苦しみも箱に押し込んで

瞳から一筋流れ落ちた

また笑いあえるように

独りぼっちと感じた夜に

シアワセに生きた夢を

幸せになれると信じてる

それを望む人が誰もいないとしても

どうして?言葉は続かなかった

掠れた声が震える

風が吹かない僕の世界に






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