実は初恋なんです

キミの背中にダイブした

隣のキミは寝てばっか

キミの為は僕の為

絡めた指は暖かくて

優しい笑顔に泣きたくなった

いつも一緒にいるから

少しずつ探しに行こう

キミは独りじゃないよ

泣いた、腫れた、惚れた






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