｢何度も言ったけど…サトシ、僕はずっと君を愛しているよvv!!｣
｢あのさぁ…何度も何度も言うけどオレ、シンジが好きなんだ。悪い!!…って事でシンジ、返事はv??｣
｢しつこいぞ、オレは何度も何度もなんども言ったはずだ!!!!オレはお前とそーゆー関係にはならないと!!!!!｣
｢だって理由もなく断るなんて納得出来ないじゃないか!!!｣
｢まったくだ!!こんなに可愛いサトシから告白されて断る君の神経が分からないよ!!!…まぁ断ってくれる事には僕は感謝してるけどね｣
｢はぁ!?理由なんていちいち言ってられるか!!
大体、コイツが可愛く見えるお前の方が神経おかしいんじゃないのか!?｣
｢生憎、僕の視力は良い方だよ!!サトシの姿なら例えどんなに離れた距離であったとしても必ずロックオンさ☆!!!｣
｢うわっ…何か寒気がした、お前絶対おかしいって!!!なぁシンジ!?｣
｢…っ、おかしいのはお前ら二人だけだーっ!!!!!｣
｢あら、シンジにシゲルじゃない!!久しぶりね?
またみんなで告白大会なの?仲が良いのね☆｣
｢ちっ、ちが!!!誤解だ!!
オレは関係ない!!こいつらが二人で勝手に(///)｣
｢なっ!!シンジ酷いぜ!!オレは本当にお前の事…｣
｢っ!!!やめろ!!!誤解されるような話をするな!!!｣
｢おいおい、何急に顔を赤くして…はは〜ん、さては君ヒカリの事が…｣
｢？？私がどうかした？｣
｢黙れ変態白衣!!｣
｢何だと、このツンデレヘタレ!!!!｣
｢よせよ二人共!!オレを巡って喧嘩なんかするなよ…｣
｢してないっ!!!(怒)｣
｢そんな勘違いなサ〜トシくんも好きだよvv｣
｢ふふ、本当にみんな仲良しね!!!｣
｢誤解だーっ!!!!｣
一方通行
(ケンカするほど仲がいい)
あとがき...
片思いなみんなを書きたかった。
ただそれだけです(笑)