拍手ありがとうございます！ ・「忘年会2008」「聖域忘年会2011」に続くギャグ会話文です ・ミロカミュ ・やっと黄金オールスター！あ、嘘ですロス兄さんがいない… ・キャラ、フォントともに安定のギャグ仕様です 童虎「今回は酒抜きじゃぞ、たわけ者どもめ」 黄金一同「申し訳ございません…」 シオン（呑みたかった…） ミロ「…えー僭越ながら、前回の元凶、不肖このミロが司会進行役を務めさせていただきます」 ディテ「補佐役アフロディーテ(幇助犯)です」 デス「補佐役其の二。納得いかねえ」 シュラ「なぜ俺まで…」 ミロ「皆に今年一年の抱負を発言していただきたい。俺はもっと強く己を律する。以上。」 デス「火の粉は払わずかけ返す。以上。」 シュラ「三十六計逃げるに如かず。以上。」 ディテ「現状に満足しない。以上。」 ムウ「なるほど今年も不安です」 ミロ「では十二宮順に。…ムウ、頼む」 ムウ「そうですね…そろそろ貴鬼に技を教えてやろうかと思います」 ミロ「ほう」 ディテ「ああ君の弟子か。あれは可愛い子だな、特に穢れを知らないあの無垢な瞳はとても魅力的だ」 シュラ「子供相手によからぬことを考えるなよ、アフロディーテ…」 ディテ「失礼な、私に幼児趣味はない。ただ鉄は熱いうちに打てと言うだろう？」 デス「待て待て、ありゃまだ八つかそこらだ。あと五年もすりゃ思春期がきてもっとからかい甲斐がだな」 シュラ「おい、ムウの目がもう笑ってないぞ、やめとk」 ディテ「うっ急に金縛りが！？」 デス「テレキネシスか！くっ指一本動かん！」 シュラ「ぐっ…なぜ俺まで…っ！」 ミロ「…えー次、アルデバラン」 バラン「うむ。貴鬼を守ろうと思う」 ムウ「ありがとうございます。しかし私の弟子のことで貴方の手を煩わせるわけには」 バラン「いや…俺が動いたほうが、事が穏便に済みそうな気がするのだ」 ムウ「アルデバラン…」 ディテ「！体が動くぞ！」 デス「グッジョブ！アルデバラン！」 シュラ「……（ぐったり）」 サガ「…アルデバラン、私も出来る限り助力しよう」 バラン「ありがたい…」 PC・ｽﾏﾎの方はタブを閉じてお戻りください。 携帯閲覧の方はこちらから。 ▽よろしければ、おひとこと！ ※注意※ 仕様により改行は使用できません |