▼401-410
恋の内に
peekaboo!(いないないばあ！)
あと何回、キスして欲しい？
You were all to me.(貴方は私の全てでした)
本当に愛するものは、
大好きだった人の声、ほら、何時もそこに。
貴方にも届くといい、この愛が。
チョコレートで君を覆って
見えない記憶に恋してる
だから、この涙はタマネギの所為にしておく
▼411-420
「逢えたら良いね」じゃなくて、(逢いたい)
君と、君と、君と。
物思いに耽るのは、貴方を想う私の心
愛があるなら私に言って(僕は君のものだと)
今ならその優しさに有難うと言える
君の電波を受信中。(まだ、届きそうにはない)
躊躇っていると、信号は今にも変わりそうだったから
例えば自然の美しさを借りてそこに佇む様な、
踊る羊と羊飼い
純真少年
▼421-430
それぞれに、それなりの
人が忘れゆく事は、いつか誰かが思い出すこと
fanfareをあの丘に
世界を知らないお姫様
その愛は罠だ！
ころころ変わる、世界と君を
貴方に似た音を拾った
君越しの世界
あの色があるから、僕らもいるんだよ
見守っていてくれる誰かは、いつだってそれが神様。
▼431-440
宝石よりも、綺麗な心を。
無意味な言葉のつもりでも
歌声の中に潜む想い
頭で考える恋
温かさは、生きている証拠。
「何かを守って失った命なら、まだ諦めもつくさ」
不思議な位、夢の中
遠くて見えないあの子の影を
ほらほらもうすぐ手が届く
フェイントを仕掛けるなら今
▼441-450
そんな事したら記憶吹っ飛ぶよ？君
詰まりはこういう事です。「私は貴方が×××」
誰かの死んだ日は誰かの生まれた日 誰かの泣いた日は誰かの笑った日 誰かの怒った日は誰かの喜んだ日
準備は良いかい？さぁ、手を
可もなく不可もなく、ただ平凡に
笑う、笑う、笑え！
楽天的な所が私の売りです
蕩けた唇は幸せの証
突き刺す太陽の暑さなど、この愛の前には