▼ 響け僕らの七夕in2012
とかいいつつ出遅れている件についてはスルーで
(柚と水希は名前固定)
☆昨日の七夕どうでしたか
柚&佐久間
「2人で七夕水族館デートした!柚とペンギンの2ショットかわいかった家宝レベルだった」
「次郎くんから七夕限定ペンギンストラップ貰ったよ!一生大事にするレベルで嬉しかった」
「つまりは柚、大好きだ!」
「えへへ私も大好き!」
水希&豪炎寺
「短冊にお願いごと書く夕香かわいかった全力で叶えてみせるわ」
「水希、その短冊“おねえちゃんとおにいちゃんが素直になれますように”って書いてあったぞ」
「さあ一緒に出掛けましょうか修兄もちろんwith夕香だけど」
「水希…!」
風丸&円堂
「えっ昨日?昨日もサッカーしたぜ、楽しかった!」
「円堂に同じくだな」
「…ってどうする風丸昨日七夕!?年に一度のイベントだった!」
「やっちまった…!ちょっこれあいつ寂しくて死んだかもしれない、」
「と、とりあえず電話してみよう!」
夢主
「はいもしもし守ー?え、生きてる生きてる大丈夫ー。なになに昨日のこと?…うんまあいろいろあった。でも大丈夫大丈夫ー。うん、じゃあねー」
「……あはは、昨日ね…」
一言で言うなら壮絶、この言葉に尽きる。
まず、朝起きて気づいたら圏外な絶海の孤島にいて、宛もなくさ迷ってたらシュウくんがヤギと戯れてるのに遭遇。
圏外だからどうしようもなくて島の案内してもらってたら、なんか途中で涼野から電話かかってきてその時だけ電波回復した。これ誰かが涼野は電波だとでも言いたいのかなそうなのかなって一瞬思った。
夕方くらいに涼野…と、あと基山くんと南雲くんが迎えにきてくれたから、帰る前にシュウくんが教えてくれたよく星見える場所で天体観測した。天の川超綺麗にみえた。基山くんのテンションすごい高い上に望遠鏡持っててびっくりした。
で、結局21時ぐらいに家帰り着いた。帰ったら部屋で島で別れたはずのシュウくんがまた現れててかつ眠ってても今度は驚かなかった。なんかもう超次元すぎて笑うしかなかった。
「あれか、織り姫と彦星の再会にかこつけての再会なのか、天の川渡る代わりに海超えたのか超次元」
「ねーねー、今回このヤギも着いてきちゃったんだけどどうしようか…」
「その前に収拾つかなくてどうしようかだよシュウくん」
12/07/08