▼フルブラストステップ
頭文字Ｄより再びマイナーキャラ、セブンスターリーフの末次トオルです。
彼は奈保さんと言う６年も付き合ってる彼女が居るので、原作の時間軸で書くとリアルに浮気になります。もしくは片想い…。どうやら社会人っぽいので６年を差し引いて高校生にしてみました。でも彼が実際いくつなのか知らないので滅茶苦茶怪しいのですが。イニＤ自体が90年代が舞台の漫画ですけどスカGがR34まで出てるので、６年引いてもまだ90年代前半です(笑)あと調べたら32GT-Rとロードスターって同い年なんですね。89年生まれ。
ちなみに夢主が休日に行くと行った鈴鹿や菅生、富士のサーキットは二輪で有名ですが四輪もやってます。フォーミュラ・ニッポンや現在のSUPER GTなどの観戦と思って下さい。あとは筑波もでしょうか？
実はこの話には続きがありますが、暗くなるので今は書きません。みなさんの想像にお任せします。
―――――
用語解説
「EUNOS ROADSTER(NA6CE)」
当時のマツダの販売チャネルの一つであった、ユーノスから発売された２シーターオープンのライトウェイトスポーツカー。オープンカーがほぼ絶滅状態であった当時において、発売直後に世界的にヒットし、メルセデスやポルシェなど他のメーカーも動かした。キーワードは「人馬一体」。軽快な身のこなしとその愛くるしさに、今でも初代ロードスターは多くのファンを持っている。現在、世界で最も売れている小型オープンスポーツカーである。
※ギネス世界記録より
「NISSAN SKYLINE GT-R(BNR32)」
日産が誇るスポーツカー、スカイライン系GT-Rシリーズの８代目である。日産車の中でもレースに勝つ事を目的に作られた車で、過去から現在に至るシリーズまで数々のレースシーンで伝説を残す、まさに最強と呼ぶに相応しい車。この32にはアテーサET-S等、当時としては画期的かつ最先端の技術が搭載されていた。また16年ぶりのGT-Rグレード復活、国内外のレースで大活躍を見せて世間を席巻した。
―――――
参考：
Wikipedia(用語)
NISSAN GT-R Mania(用語)
prev | next