ぴこまるです。(`・ω・´)こんばんは。 細かいことですが、書きだしていて思った タナッセ(oumiさん作)の喋り方の特徴を何となくつらつら言ってみる。
かもかての文章書く方の何か参考になれば幸い。
タナッセの言動。特徴を書き出してみた。
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1・ 沈黙の表記は、「……」
2・ タナッセは、恋愛時で困るとまず 「……」を一行目に入れて 次に何を言うべきか考えた挙句 墓穴を掘る。
3・タナッセは、友情時または嫌味時は、あまり沈黙をしない。 すらすらと流れる滝のように言葉を口から出し、 それが一々、韻を踏む。
この詩人めがっ!
4・「子供」は「子ども」と表記する
5・「まあ、〜だからな」と喋る際の「まあ」は 「まぁ」ではなく「まあ」
6・タナッセの口調は、基本リリアノの口調と考えると考えやすい。 少しだけそれを噛み砕き、 ポエムっぽいことを入れればタナッセである。
7・彼の癖として、まず鼻を鳴らす。 何は無くとも鼻息だけは必ずする。鼻呼吸なのかもしれない。
一度、鼻を詰まらせたらいいのに。
8・立ち去る時は「ではな」 憎い相手でも必ずご挨拶。
9・通常立ち絵は、「ニヤリとした笑顔」 怒った時は「眉を吊り上げたような真顔」になる。
10・まず、予防線を張りたがる。 「言っておくぞ」「いいか」「い、言っておくぞ」等。
11・重要な疑問を投げかける際は、三回聞く。 韻が踏みにくいと4回、5回繰り返す
「どうして〜○○?」「どうして〜××?」「どうして〜△△?」 BY生殺し 「それはお前にとってどんな意味を〜」BY人の業、神の業
一々、韻を踏む辺りに詩人の性が出ている。
12・見かけると、 好意時は「……お前か」「……なんだ貴様か」 嫌味時は嫌そうな顔をしながらも近づいて来る。
13・ユリリエに会った場合は、とりあえず逃げようとして捕まる。
14・ユリリエから逃走中の状況であっても 友情時の弱い友人レハトは見捨てきれない為、 言い訳をする為に戻り、捕まる馬鹿である。
15・心の友になれば収まるのかと思われた嫌味だが、 御前試合を一緒に観戦した所、はしゃぎすぎて余計嫌味が増していた。
友達無くすぞお前。
16・笑顔で好意的な台詞を言う時は 大体罠をしかけてあり、その後、嫌味のオンパレードが待っている。
例:珍獣の心得(憎悪VER) 例:緊急の手段(憎悪VER:ついていく)
17・考えに考え過ぎてドツボにはまる。 一つの事柄に対して、可能性を4、5個程考えている
18・詩を理解する者が好き。 詩は自分を表現する為の術では無く、彼にとっては愛すべきもの。 詩に関してだけは、、 嫉妬よりも同じものを理解した人として接する。
19・同上の理由で、多少気に食わなくても 「ディレマトイの詩が気になる読みたい!」とダダをこねると 部屋に招いてまで本を貸してくれる
20・隠しごとを暴こうと思ったら ある程度、証拠か確信を得ないと逃げられる。
21・恋愛時 「お前が良ければ、だが」とこちらを言い訳をしまくる
『良かったら……お前が良かったら、だが、伴をしても構わない。 私はお前に償わねばならぬ立場だ。』BY嫉妬・ローニカVER
22・母(リリアノ)、ヤニエ師など 認めた年上の人に対しては、割と素直な敬語になる。
23・本は2週間できっちり返す
24・絡まれるのは慣れているようで 普段は相手にせず受け流している
例:取り立て2
25・恋愛時は部屋に入れようとしない 親友時は勝手に入っても気にしない
例:取り立て2 例:宿題提出
……これはアレですかエロい本とかあったら困るからってやつですか(笑) いや、意識しちゃって駄目ってことなんだろうな。
26・結構むっつり助平である
例:愛しき夢 例:知恵の時代(魅力) 何故その内容を知っているかっていうry
27・理想の相手は、多分人では無い。
王子曰く、 「十分に賢く、気品があり、優しく美しい相手がいれば 考えんでもないがな」
ありえない相談である。 BY:知恵の時代 魅力:言い返す
28・時折、「はっ」と鼻で笑う声で 声を掛けるお行儀の良さがある。
29・「○○くらい」は、「位」でも「くらい」でもなく 「ぐらい」と濁音になる。
30・「など(等)」は「なぞ」 「お前なぞ、〜なのだから」となる 虐げる文面に続くので、 そういう意味で使う際の「お前なんぞ」の意味。
31・好意のある相手、 または自分がどうなっても良いと言える緊急事態ならば、 「……」の後に「すまない」「悪かったな」と言える
32・友人から自分に対する好意(愛)には鈍い。 わざと逸らしている節もある。
例:告白 例:最後の日(印友35以上) 例:従兄弟同士 (呼びかける→ユリリエ印友20以上)
また何か思いついたら増えるかもです。
2012/11/4
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