3種類あります。 ・表遊戯ヒロイン ・闇遊戯、バクラ、獏良、Wマリクヒロイン ・海馬ヒロイン(滅多に書かない) 名前デフォは「御門 奏(ごもん かなで)」 ※複数いますが、同一作品内に複数ヒロインが存在することはありません。 ・表遊戯ヒロイン 同じクラスの女の子。杏子と仲が良く、遊戯たちのM&Wを見てデッキを持つようになる。が、お遊び程度なので弱い。 巨乳(ここ重要)。 闇遊戯のことも理解して遊戯と同じように接する。が、好きなのは表の方で闇は別。 表は表、闇は闇、としっかり別々に考えている。 (2人の子供が5D'sのヒロインになってる設定です。一応) 無駄な前世設定: 前世…というより、3000年前は王宮の召使いの1人でファラオに求婚されていた一般人。世間体と一般人ということから拒んできたが最終的には婚約。しかしファラオが死んでしまったため婚約も白紙に戻り、一般人の町娘に戻り王宮を離れた。 ・遊戯同級生ヒロイン 主に闇遊戯、獏良、バクラが相手。時々Wマリク。 同じクラスで杏子と仲がよい。いつもは遊戯とは別の仲のいいグループにいるため、時々一緒に帰ったり遊ぶ関係。闇遊戯とバクラのキリッとした感じに弱い。この2人に迫られるとタジタジ。 外見が同じ年上の社会人(OL)設定もあります。冥界に還ってなかったり捏造ありかもしれません。 ・海馬ヒロイン 日本人で海外留学中。遊戯たちと同い年。 闇遊戯の記憶に関係してくる。神のカードの他にもう一つの鍵となるカードを所持(特に役に立つわけではない)。それを遊戯に渡すためにやってきた。遊戯にカードを無事渡し終えた後は海馬にお世話になって暫く日本に滞在。 高3になる春に童実野高校に転入。大学へ進み、秘書検一級をとり、大学卒業後は海馬の秘書になる。 無駄な前世設定: 3000年前は王宮の神官補佐として遣えており、アテムの妾候補として名が挙がっていた。セトとは若干想いを交わし合っていた(が、想い的にはキサラ>ヒロイン)。過去にバクラとも関係があったため仲間の疑いをかけられるがセトに助けられ、後に疑いは晴れる。 セトが王になった後は王妃となり、子を3人成す(内1人は別の場所で預けて育てる→これがヒロインの祖先)。 |