ジュナイパー♂
「このマントは代々受け継がれてきたやつ…何を受け継いできたのかって？秘密」
「マラサダショップ行くぞ、用事はそのあとだ」
ジュナイパー♂・ロンド
性格・ゆうかん
年齢 21 身長 167p
一人称「オレ」
二人称「あんた、お前」
・普段はフードファイターをしている代々伝わる義賊の家系の子
・アローラで広まる奇病について調べていたところをシムカにつかまり共に行動することになった、名を聞かれた際にマラサダを食べての自己紹介をしたところ「ロンド」と聞き間違えられた、訂正も面倒なのでそのままロンドとして通すことに。
・カプ達に奇病の原因究明の協力を仰ぐために（そしてマラサダ食べ歩きの為に）島めぐりをする。基本的に食い意地張ってる
関係
懐いてもらってる
・Rさん（ミスト（様宅★ジュナイパー♂)
0123
ドデカバシ♀
「アローラ！太陽が沈まない地へようこそ！案内人のシムカだよ！よろしくね！」
「わたしがなんとかするわ！」
ドデカバシ♀・シムカ
性格・頑張り屋
年齢 14 身長 147p
一人称「わたし」
二人称「きみ、あなた」
・アローラ観光案内所で案内人をしている少女
・観光に来ていた義賊組を案内していたらその中の数名がアローラでおきる奇病にかかり、責任を感じた彼女は「わたしがなんとかするわ！」と言い出し奇病の治療法を探しに行くことに。
・森の賢者であり伝説の義賊なら何か知ってるかもしれないと思い、伝説ではあるけれど火のないところに煙は立たない！と思い探している。
・食料調達のためにマラサダショップへ立ち寄ったら同じく奇病について調べているロンドを発見し、なかば強引に行動を共にしている。
0123
クワガノン♀
「アタシは！そう！誰もが羨む超☆天才的な頭脳の持ち主であり天才発明家のリン！いつか教科書に載るから覚えていなさい！…っていうキャッチフレーズどう思う？アタシ的には満点なんだけどなあ、はぁ…早く大人になりたい…」
「何も知らないことが幸せなこともあるけど…私は…」
クワガノン♀・リン
性格・おっとり
年齢 17 身長 164p
・高いIQを持った自他ともに認める天才児、性格に難あり
・シムカのお姉さん的存在で、シムカが案内所からどこかへ行ったと聞いた時に自分の持てる力すべてを使って捜索、そしてそのまま心配で旅に同行することに。
・発明が浮かんだらずっとその作業に没頭して全く動かなくなり食事も満足に取らないクセがあるためシムカやステュートによく注意されているが聞く耳を持っていない様子。
0123
ルガルガン♂
「リン〜あんまり無理すんなって〜…倒れたりしたら大変だろ…」
「…兄ちゃんが絶対、お前にあの星空を見せてやるからな」
ルガルガン♂・ステュート
性格・しんちょう
年齢 19 身長 178p
一人称「オレ」
二人称「君、〜くん、〜ちゃん」
・歳の離れた弟妹がかかった奇病の原因究明の為に一人で色々と回っていたがすべて空振りしたところにロンド達と出会い行動を共にすることになった。脚力が自慢
・常識人な為なにかと苦労しがち
・夜空を見たことがない弟妹の為にいつか本物の星空を見せてやりたいと思っている。
関係
家族・スカーレット(自宅イワンコ)
0123
ヨワシ♂
「よし行くぞお前たち！何？儂は子供料金で行くが何か文句があるのか？」
「……おい、背負え」
「こうして誰かの憧れになれるとはのう…昔の儂は考えもせんかったわい」
ヨワシ♂・マッチ
性格・うっかりや
年齢 ？ 身長 148p
一人称「儂」
二人称「お主、お前さん」
・腰痛持ちのショタジジイ（左が腰痛の姿で右がぎょぐんの姿）
・長い間ミラクルシンフォニーの座長をして色んな地方を飛び回っていたが、アローラに戻ってきた際に主ポケモンの役割を任されてしまい、そろそろ次世代の座長を育てるか…ということで今は座長の座を降りている。
・ジョンの育ての親でマリンとトールを拾ってきた張本人。ロンドとも面識がある
・面白いこととバラエティに長けてるジジイだが歳のせいで無理ができない（本人談）
・周りからおじいちゃんとかジジイとか呼ばれている事を大して気にしていないがロートルと言うとめっちゃ怒る。湿布が友達。
・パフォーマンスの技術を長年いろんな後輩を相手に教えてきていて、一人ひとりに対する対応は変えている（褒めれば伸びる子は褒めるし挑発して闘争心を煽ったら伸びる子は煽りまくるといった具合に）
【関係】
次世代を担うパフォーマーとして将来を期待している子達
孫のようにかわいがってる
・ポーハさん（ハヤ様宅アシレーヌ♀） 「うむうむ、ポーハはいい子じゃのう！素質も充分じゃし、将来が楽しみじゃのう」
対抗心を燃やされている、幼いころに宣戦布告をされた
・ユディさん（みつき様宅ジャローダ♂）「儂を越えられるものならこえてみい…まあ、簡単には越えられてやらんがのう？」
芸を志すキッカケを与えた
・テモネくん（みつき様宅アゲハント♂）「テモネは向上心が高くて何よりじゃのう！その気持ち忘れてはならんぞ」
子供だと勘違いされてる
・ヴィリオさん（みつき様宅★ジャローダ♂）「あー儂はその、子供ではな…あ、もう演目が始まるのう…」
・ロメオジリさん（ろみこ様宅ミミッキュ♂）
キテルグマ♂
「やぁ、君たちがカプ・コケコの言っていた子たちだね、待っていたよ」
「そうだね、じゃあ君がこのマトマの実の生まれ変わりだと仮定して考えて説明してみようか」
「花粉症の説明かい？いいよ、じゃあ君を黒ひげ危機一髪で例えてみよう、この剣が花粉だと思ってね？・・・・・・・(剣をさし続け黒ひげが飛ぶ)こういうことだよ、わかったかい？」
キテルグマ♂・タック
性格・ゆうかん
年齢 22 身長 183p
一人称「僕」
二人称「君、あなた」
・カプの神殿にいる修道士で、カプの導きでロンド達と行動を共にする
・何を考えているか分かりづらいが義に厚く受けた恩は決して忘れない基本的めっちゃいいひと、しかし思い込みも激しく加えて脳筋、その拳で数多の神殿荒らしを葬ってきたとかなんとか。
・物のたとえが的は射ているのだがなんだか少しズレている
【関係】
友人
・ソレアさん（バトソン（様宅オドリドリ♀)
・ロベルクさん（ミスト（様宅ドデカバシ♂)
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「……おい、背負え」
「こうして誰かの憧れになれるとはのう…昔の儂は考えもせんかったわい」
ヨワシ♂・マッチ
性格・うっかりや
年齢 ？ 身長 148p
一人称「儂」
二人称「お主、お前さん」
・腰痛持ちのショタジジイ（左が腰痛の姿で右がぎょぐんの姿）
・長い間ミラクルシンフォニーの座長をして色んな地方を飛び回っていたが、アローラに戻ってきた際に主ポケモンの役割を任されてしまい、そろそろ次世代の座長を育てるか…ということで今は座長の座を降りている。
・ジョンの育ての親でマリンとトールを拾ってきた張本人。ロンドとも面識がある
・面白いこととバラエティに長けてるジジイだが歳のせいで無理ができない（本人談）
・周りからおじいちゃんとかジジイとか呼ばれている事を大して気にしていないがロートルと言うとめっちゃ怒る。湿布が友達。
・パフォーマンスの技術を長年いろんな後輩を相手に教えてきていて、一人ひとりに対する対応は変えている（褒めれば伸びる子は褒めるし挑発して闘争心を煽ったら伸びる子は煽りまくるといった具合に）
【関係】
次世代を担うパフォーマーとして将来を期待している子達
孫のようにかわいがってる
・ポーハさん（ハヤ様宅アシレーヌ♀） 「うむうむ、ポーハはいい子じゃのう！素質も充分じゃし、将来が楽しみじゃのう」
対抗心を燃やされている、幼いころに宣戦布告をされた
・ユディさん（みつき様宅ジャローダ♂）「儂を越えられるものならこえてみい…まあ、簡単には越えられてやらんがのう？」
芸を志すキッカケを与えた
・テモネくん（みつき様宅アゲハント♂）「テモネは向上心が高くて何よりじゃのう！その気持ち忘れてはならんぞ」
子供だと勘違いされてる
・ヴィリオさん（みつき様宅★ジャローダ♂）「あー儂はその、子供ではな…あ、もう演目が始まるのう…」
・ロメオジリさん（ろみこ様宅ミミッキュ♂）
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キテルグマ♂
「やぁ、君たちがカプ・コケコの言っていた子たちだね、待っていたよ」
「そうだね、じゃあ君がこのマトマの実の生まれ変わりだと仮定して考えて説明してみようか」
「花粉症の説明かい？いいよ、じゃあ君を黒ひげ危機一髪で例えてみよう、この剣が花粉だと思ってね？・・・・・・・(剣をさし続け黒ひげが飛ぶ)こういうことだよ、わかったかい？」
キテルグマ♂・タック
性格・ゆうかん
年齢 22 身長 183p
一人称「僕」
二人称「君、あなた」
・カプの神殿にいる修道士で、カプの導きでロンド達と行動を共にする
・何を考えているか分かりづらいが義に厚く受けた恩は決して忘れない基本的めっちゃいいひと、しかし思い込みも激しく加えて脳筋、その拳で数多の神殿荒らしを葬ってきたとかなんとか。
・物のたとえが的は射ているのだがなんだか少しズレている
【関係】
友人
・ソレアさん（バトソン（様宅オドリドリ♀)
・ロベルクさん（ミスト（様宅ドデカバシ♂)
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