最大Love倍数
最期に見るのは貴女がいい
私はきっとまた、君の応えを聞き逃す
カラスが鳴くので帰らせて
世界のまんなかで僕等が歌う詩
負け犬と罪
なにやら可愛らしい御人でした
畏れ知らぬ愛故
素肌に熔けて
嘆いてみたよ、
しあわせってきっと世界の端っこにあるのね
戀秘め
咲かない花とか止まない雨とか、君はそんなものに似ている
君はまだ悲しい世界を知らずにいるよね
世界はもはや壊れたおもちゃのようで
天国でさえ僕らを救えやしない
五月雨と赤い傘
それはきっと恋という名で呼ばれる
ひとかけらの罪滅ぼしでさえも
私はお前を助けたりはしない
朝はきっと君の上にも降り注ぐ
それは君の罪では無く
五億年の青
ただただひとり、ただただ貴方を、
失くなるまで強くめった刺し
例えば僕のそばで眠る天使だとか
世界に待ったは通用しない
傷付かないふりをする君を傷付けるのが好きだった
悪の趣味
我が家の周辺事情
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