お久しぶりです！お待たせいたしました！
アルコール入れつつさっき５話目を書き上げたところなのでテンション上がっています(^〇^)
やっとドラコとの絡みきました。
夢主が必要の部屋でのあれこれに加わるのはちょっと違うかなーと思ったので、事が済んでからドラコとの一場面です。
クラッブを亡くしてすぐのドラコの傍に夢主がいるのは重要かなって。
ドラコはねー、本当にクラッブとゴイルのこと友達認定してたって私は信じてます。
親の代からの主従が前提だったことも、大部分は自分age要員としてみなしていたことも、もうちょい知能があって使える奴らだったらなぁって内心disってたことも全部本当だろうけど、ドラコは確かに二人に友情を感じていたんじゃないかなぁって。というかそうだと良いなぁって。
友達とか身内意識はあって、自分以外が二人をけなしたら怒る、みたいな。
ああもうドラコほんと好き。
（というか『呪いの子』でそんな言及があったような気がしますがどうでしたっけ........。今原作が手元にないのでわかりません。すみません）
「ホグワーツの戦い」自体は次の後編でおしまいです。
絶対書きたかったシーン二点とラストは書きあがっているので、あとはその合間合間と手直しをするだけ。
時間もあるので明日upできるはずです。
やっと本当に終わりが見えてきました。
最終話も６月中には更新したいと思ってます。
今度こそ本当に！
いただいたコメントはすべて大切に読ませていただいてます。
返信不要で気を遣っていただいているようで感謝感謝です……！
（中間テスト前に一気読みされた様子の方、テストの方大丈夫だったでしょうか……笑。なんだか申し訳ないような気持ちですが、熱いコメント嬉しかったです！ありがとうございました！）