▽ふたりのあいだの引力 ▼200709…目蓋のうらの凍原は言う ▼200609…銀色の発熱 幼馴染みの真田副部長。呼び方は何となく決めました。響きが可愛いよね弦ちゃん。5000マイルのときは活かせなかったバスケ女子設定。私バスケ女子好きなんですなぜか。引力では少し掘り下げて書きたいと思っています。少しだけね。 ▼200510…水が流れるのは 頼もしくなっていくマネージャーと自分の思考や感情に振り回される跡部様の話。もどかしい、焦れったい展開が大好きなので、跡部様には苦労をかけます。 ▼200412…極彩色が目を覚ます 一年間主人公を近くで見てきた跡部様の回想。初めての跡部様視点。跡部様はこんな言葉を使うかしら…と悩みながら書きました。いつもより少しだけ堅い表現にしようとして、出来ませんでした! ▼200407…柔らかい夜に魔法はいらない 成長していく主人公と跡部様からのお返しの話。チョコレートのお店にはモデルがありまして、私は一回しか行ったことがないんですが思い出深い場所です。苦いコーヒーを飲める女の子を書くのは初めて。 ▼200330…ひよりの種 時期外れのバレンタインの話。バレンタインネタがバレンタインに間に合ったことないかもしれない。ジロー岳人のチビッ子二人組を書くのはめちゃくちゃ楽しかったです。可愛い。 ▼200320…花咲く時間 いい心がけじゃねーのって跡部様に言ってもらいたくて、その一心で書きました。管理人さん、プリンス達に勉強教えてもらう展開好きだね!?と思ったあなたは管理人通です。 ▼200311…呼ばずとも春は来る 書きながら、跡部様に鼓舞してもらえたらめちゃくちゃ嬉しいね……そんな人間でありたいな……と思いました。跡部様と同じ会社の部下になりたい。 ▼200303,0309…prologue テニミュで跡部様熱に浮かされて始めました跡部様シリーズです。ありがとうテニミュ3rdシーズン。残すはドリライのみとなりました。5月のドリライまでにある程度進めたいという野望があります。頑張れ負けるな必ず勝て。 |