「、は、ふ…ぅあっ」 「ここ、どう？」 「あっ、そこ、気持ちいい」 「こっちは？」 「きゃっ！あ、んん、」 「ねぇ八重、気持ちいい？」 「ん、うん…とっても…」 「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね」 「え？あ、ちょ、あ、あああ！」 「大丈夫。すぐに気持ちよくなるから」 「ん、はぁ、リーマス…」 「なに八重」 「ううん、なんでもない…あ、そこ…」 「あーあ。こんなに固くなっちゃって…今ほぐしてあげるから」 「ああんっそんな強くしちゃ…っん」 ーーー ーー ー 「…あのさ、なにしてんの」 「なにって、見てわからない？マッサージだよ」 「肩凝り過ぎて頭いたくてさ。リーマスにやってもらってたの」 「いやだとしても声の出し方おかしいだろ！やるならカーテンは開けとけ！それか防音魔法かけろ！」 「え？なんで？もしかしてシリウスエロいこと想像してたわけ？僕の八重の声で？」 「やだーシリウス最低ー。あっちいってー」 「俺もうやだこのカップル」 Top |