登場人物紹介☆アルス ネタバレあり:主人公アルスの詳細について。アルスの物語自体のネタバレを含みます。 登場人物紹介*その他仲間たち:エリィ、萬里、ちびの外見などについて。 追憶に捧ぐ音色:第一話。アルス・セルティスは、大きな榎の木の下で暮らしている。 白昼の星に百合を捧ぐ:漆黒序盤。炎の中で竦みそうなとき、お前があまりに眩しく笑うので。 星降る夜の物語:暁月・ヴァナスパティ。星降る夜に、過去と未来を語る。 いい話じゃ終われない:暁月・ヴァナスパティ。星降る夜も、幼馴染が背中を支えてくれるから。 迷い路を照らすもの:【R18-BL】萬里*アルスで、幼馴染が恋人に変化するとき。 眠れる獅子は静寂を促す:ゲストはらっこまりー。暗黒騎士という選択肢について。 暁の光、星の夢。:暁月エルピス〜終焉。迫る夜明けと消えゆく星の辿り着いた場所。 瞬きを波間に浚う:萬里*アルス。6.0直後。「おかえり、アルス」きっと運命なんかじゃないけれど。 煌めきを夜に宿して:萬里*アルス。6.0〜6.2くらい。「だから萬里ッ! はやくっ、いいから僕とエタバンして!」 虚像と万華鏡 ★前:6.1〜6.4くらい。偶然の中で生まれた奇跡の物語。美しく煌めく我らが英雄へ。 虚像と万華鏡 ☆後:字数制限だったので分割、後編。その全ての物語の中心で星は煌めく。 その背に燎火を託す*:6.2〜6.4くらい。ちびとアルスの話。「――いこう、僕の弟子。この背を追う英雄よ」 花盗人と銀の鍵:6.2〜6.4くらい。萬里*アルス←ちび。初恋の人は英雄としての師匠で、既婚者だった。 その流星に希う:【R18-BL】ちび*アルス。6.2〜6.4くらい。花を散らすことにもう躊躇いなんてない。 斜陽の空、星雲の天。 ★前:萬里*アルス←ちび。6.2〜6.4くらい。家族という愛憎の形。憎らしいほどに愛おしい日常の姿。 斜陽の空、星雲の天。 ☆後:字数制限で分割、後編。それはさながら天に星雲の広がるが如く。 森から出でて、森へ至る。:6.2〜6.4くらい。ちび*アルス。家族の日常。「あっはは、アルスの顔、りんごみたいだ」 黄金に染まる風波:6.2〜6.4くらい。萬里の目の色が変わった話。「なに、お前今まで子猫だったの?」 星の揺籃歌:6.2〜6.4くらい。うしなったものと、FC星の揺籃という家族について。 その旅路に祝福を:2023アルス誕によせて。エリィがアルスの誕生日を祝う話。 藍の朔を染める:〜7.0のどこか。うちの子が自ら進んでトラル大陸へ行きそうにないから、つなぎの為に種まきを。 信仰の剣:〜7.0のどこか。FC活動するちびとアルスが語る「優しさ」の定義。 結晶に虹を宿す:ゲストはうわきのこちゃん。まだ真っ白なそこへ、未来はこれから何色にでも描けるよ。 黄昏に揺れる星雲:うちよそ。ゲストはしおんちゃん。 黄昏と花緑青の剣舞。火花散る赤、星瞬く緑。 窓の向こうへ、高らかに。*:アルス・萬里・ちび・しおんさん・きのこちゃんでうちよそ。 今日も舞台は喜劇である。 今日も天使は君に微笑まない:本のおまけにつけた文章。結晶〜窓の、の最後に添えて。 万病に効くと君が言うので:アルスとちびと萬里とねぎ。「見てわかんないのか? ねぎだ」 星の偽証 赤の逆理:終わりへの足音。ちび*アルス。この穏やかな時間のために、嘘すらも本当だと信じさせて。ちびの親が書いてくれた話をアルス視点で書かせていただいたもの。 物語よりも鮮烈な:終わりへの足音。モブと噂話をするアルス、それから迎えに来た萬里の話。 柔く朱を繋いで:終わりへの足音。ちび*アルス。壊れゆく硝子の器と、小さな約束の話。 月夜に白を燻らせて:アルスの人生の最期。「お前の人生、短くて――長かったなぁ」以降はこの間の話を差し込み書く。 惑星の音、流星の旅。:君は惑星、僕は流星。ゲストはステラ、まるで妹のような君。 昊天の彼方*:「これから、星を見に行くから。君も来るでしょう」ステラとアルス、二人の英雄が描くそれぞれの物語と、夏の夜空について。 いつも通りの、普段と違うこと。*:ステラとアルス。ボイスドラマを作ろう計画の音源と文章版。 歴世の詩、星の残響。*:英雄が歩みを止めた、その先に遺った物語について。 [page select] [しおり一覧]
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