「ねぇ 千里」
「・・・何??」
「この状況は何・・・。」
重い=想い?
この状態とは、支葵が襲っているように
萌葱の上に乗っているのだ。
「何って・・・乗ってる?」
「嫌 俺に聞かれてもι」
支葵は聞かれた事を何故か疑問系で
萌葱の頬を撫でながら言った。
萌葱はそんな支葵に苦笑いを返しながら
頬に触れている 支葵の手に自分の手を重ねた。
そして―――
「愛してるよ・・・」
「俺もだよ…。」
突然と支葵は萌葱の方に顔を寄せ
後 数センチの所で止め
突然にそんなことを言って
キスをした。
萌葱は 顔を赤くしながら
笑顔で返事をした。
支葵はの返事に笑いながらも
「うん・・・わかってる」
そんな言葉を返した−−−−−−--
〇反省〇
昔に書いものです。
恥ずかしいことこのうえない…。