1202 22:44



来年2月2日、我がサイトはなんと4周年を迎えます。

そこで、毎回恒例になっている記念企画として、今回もイラストリクエスト企画を開催する予定です。

まだ2か月も先ですが、私生活の都合上早め早めにこなさないととんでもないことになるので、今回は少し募集を早めさせていただくことになりました。

募集期間がこれまでよりも早いため、本日12月2日から8日の間は予告期間とさせていただきます。
仕事の都合上もしかしたら遅れるかもしれませんが、できれば8日の夜中、もしくは9日に改めて募集のための記事をブログで書かせていただくつもりです。

よって、ご参加いただける方は次に書く募集用のブログにコメントをしていただくことになります。
もし万が一、不具合等でコメントできないなどという場合があれば、私書箱やメールフォーム等でも大丈夫です。



企画の概要、注意点について。

・イラストリクエスト企画です。あなたのオリジナルキャラや作品の表紙イラスト、うちの子とあなたのお子様のコラボイラストなどなんでもどうぞ。ただし、版権はNGとさせていただきます。

・募集定員は5名です。

・募集期間は次のブログ更新より1週間、もしくは定員の倍の10名に達した時点で締切とし、管理人が次のブログに直接募集停止を宣言するコメントを書き込みます。

・定員を超えた場合、くじで5名を選出させていただきます。

・縦書き、横書き、アナログ、デジタル、塗り方等は基本的にはお任せください。もしどうしてもというご希望があれば検討させていただきます。

・描くのが遅いので、お急ぎの方はお応えできないと思われます。また、消化は書き込み順とは限りません。

・文字入れの希望がある場合はお申し出ください。また、管理人はイラストの端に「meena」と名前を入れます。ご了承ください。

・ジャンルは問いませんが、管理人が比較的得意なジャンルはファンタジーっぽい絵です。経験や技術的な意味でおそらく差が出るであろうということをご了承頂ければと思います。ただ、もちろんどの絵も一生懸命描かせていただきます。

・受けとりレスは必ずお願いいたします。

・最低限のマナーを守って書き込みをお願いいたします。

・どなたでもご参加いただけますが、初めましての方もできれば以後仲良くしていただければうれしいです。



こんなうるさい規約をご覧になったうえで、それでもご参加いただけるという方は↓

@リクエスト内容。
 キャラクターの詳細をなるべく細かくお伝えください。
 年齢、性別、髪型、顔立ち、身長、目の色、髪の色、服装、性格、構図など……あと複数のキャラがいる場合はその関係など。
 
Aあなたのお子さんのなかで、管理人が描きやすそう、もしくは管理人の絵で見てみたいと思うキャラ
 時間の都合上どうなるかわかりませんが、ちょっとやってみたいと考えてることがあるので、こちらはリクエストとは別にあげてください。もちろんリクエストとキャラが重複しても大丈夫です。
 そのお子さんの設定等を軽くご説明お願いいたします。
 オリキャラさんがいない方の場合は、女の子のリクエストをひとつあげてください(例、セーラー服で巻髪の女の子、魔法使いの女の子、など)

B管理人の絵で最も気に入ったものをひとつあげてください。
今後の参考とはげみにさせていただきます(笑)いっぱいありますがどれでもかまいません←


お名前と以上3つのことを書き込みください。
お手数ですが管理人と面識がない方は、お持ちでしたら貴サイトさまのリンクを貼っていただければありがたいです。


……このくらいでしょうか。

相変わらず私生活はトラブルばかりであわただしいですが、できるかぎりのことはやりたいです♪

ちなみに管理人、今月は8日の日は帰りが遅いのでお約束はできませんが……ご参加いただける方は8日か9日以降に書き込みくださいませ。
お待ちしております☆






↓以下、ただのブログ


こんばんは皆様。

今回の絵は、今年のクリスマスフリーイラストになります☆
アニメ塗りをよくやってたせいでなんか忘れてそうだった前の塗り方で描いてみました。
アニメ塗りとは違って、透明感を意識して塗ったつもりです。

キャラはハロウィンがユウナちゃんだったので、今回はチヒロちゃん、そして彼女の精霊メロディを選びました。

そりに乗ってプレゼントを運ぶ二人ですが、地上のツリーのあまりの綺麗さに見とれている……みたいな感じをイメージして描きました。
その割にあまり上から見下ろしているような構図にはならなかったんですが(汗)、色合い的にはまぁまぁ満足しています☆

なんか二人抱き合っててリア充のようですが(笑)、この子らはそんな関係じゃありません←
立場的にはチヒロが主で、メロディは従なんですけどね。そんなことは気にもせず割と仲の良い二人ですので、姉弟や親子(笑)のような感じが出てたらいいなぁと思います。

皆様、もちろんあたしも(笑)素敵なクリスマスが過ごせますように。
気に入っていただければどうぞ、お持ち帰りくださいませ☆



では、ここからはやっぱりバトンです。

猫凪様のブログより勝手にいただいてきてしまいました。
ロランくんとレイラちゃんの幼なじみコンビにひたすら萌えるのですが(ヤメロ)、トップの双子ちゃんとかバトンでお話されてた方々とか……魅力的なお子さんがたくさんいらっしゃってうらやましいかぎりです。素敵です。
猫凪様、ありがとうございます☆これからもこっそりストーカーさせてください(帰れ)

なお、質問の内容はほとんど猫凪様が答えていた通りのものを使わせていただいてます。


あなたの好きなキャラに、質問したり雑談したりしませんか?
オリジナルキャラ・夢主人公はもちろん、二次創作のキャラなど、とにかく誰でもOKです!

質問は30問ありますが、内容はあなたの自由です。
最初は相手の名前を聞いて、最後はお疲れ様と言ってあげましょう^^

雑談風になってもOKです!とにかく楽しめればいいんです。
現実逃避してみたい方はぜひどうぞ!

それでは誰とお話しますか?

おなじみケイ、フレイア、せっかくイラストで登場したのでチヒロ、メロディでいってみましょうか。


それではいきましょう!



Q1.お名前をどうぞ!
A1.
ケイ「ああ、俺はケイだ」
フレイア「アタシはフレイアよ」
チヒロ「チヒロ」
メロディ「ええと、ええっと……ぼぼ、僕は……」
フレイア「ええい辛気臭い! 名前言うだけじゃないのしっかりなさいな!」
メロディ「ひぃいいっ」
チヒロ「やめてやれ。こいつはメロディだ。ていうかお前ら本当に名前聞かれても名前しか答えないんだな。ナオやハルトあたりなら他にもぺらぺら話してるだろうに」
ケイ「お前が一番短いじゃねぇか」


Q2.ご職業は?
A2.
ケイ「職業……というか地位というか人種というか。スピリストって言われる異能力者だ」
チヒロ「同じく。それで能力はケイは氷、あたしは草だな。あたしたちは皆政府によって管理されてる戦力だ。任務があればそれが仕事だから職業でいいんじゃないか」
フレイア「アタシは元『クレナ』の町の火山の精霊よ。いろいろあって今はナオを主にしてるわ。町に縛られていたときとは違って、あの子のそばを離れなければ自由に動けるようになったけれど……なんというかほにゃへにゃして危なっかしい主ね」
チヒロ「残念ながら否定はしてやれないな。お前のがしっかりしてるだろう、ナオとケイとハルトの面倒をよろしく頼む」
ケイ「なんで俺まで入ってるんだよ」
フレイア「あら、アンタさすが幼なじみね、わかってるじゃない」
チヒロ「そうか? ってそうだ、メロディ。お前まだ何も言ってないだろ、ほら早く」
メロディ「うえぇえ、ひ、人がいっぱい……」
フレイア「あーもう腹立つわね! アンタも蝶の精霊でしょ、こんなヘタレな人間相手に何ビビってるのよ!」
ケイ「ちょっとおい! なんで俺の方見ながら言うんだよ!」
フレイア「あら間違えたわ、ヘタレな鶏だったわね」
ケイ「は?」
フレイア「チキン」
ケイ「ざけんな――――っ!(怒)」


Q3.何で戦う?
A3.
ケイ「俺は氷を操る能力だ。広範囲の攻撃は割と体力使うから、基本的には氷の槍を作り出して接近戦だな」
フレイア「めんどくさいことは考えずに全て炎で薙ぎ払ってあげるわ」
ケイ「そりゃお前にしかできねぇけど、二次災害には気を付けてくれよ」
フレイア「自分の身は自分で守りなさいな」
チヒロ「やめろ先に進まないだろ。あたしは植物なら何でも扱える。蔦や茨の攻撃が一番使い勝手がいいかな。あたしの体質と合ってるみたいだから扱いやすい」
メロディ「…………」
チヒロ「メロディ、お前もいい加減にしろ。ほら、お前にだってちゃんと能力はあるだろう」
メロディ「え、えっと……僕は戦う力はほとんどありません。僕ができるのは防御壁を作ることだけです……」
フレイア「なんだ、しゃべれるんじゃないの」
チヒロ「まぁな、がんばったなこれでも」
フレイア「日が暮れるわよ……」


Q4.使う魔法は?
A4.
ケイ「俺たちの能力はさっき言っただろ」
チヒロ「まぁ、要するに魔法みたいなもんだからな」


Q5.特技は?
A5.
ケイ「運動ならそこそこ」
フレイア「もちろん炎技よ! どこからでもかかってきなさい」
チヒロ「すぐに臨戦態勢に入るな。あたしは特にないな……」
ケイ「……お前あれだろ、道に迷う天才だろ」
チヒロ「縛り上げて引っぱたいてやろうか?」
ケイ「やめろ。でもお前、ほんとどこ行っても何度行ってもいつ行っても迷わなかった試しがないだろ……ちゃんと任務で指定された場所に行けてるのか?(真顔)」
チヒロ「う、うるさいな! 大丈夫だよ! それにあたしだって『ディアナ』の町じゃ迷わないだろ」
ケイ「8年以上住んでた故郷で迷ったらそれは終わりだろ(^_^;)」
チヒロ「あーもううるさい! で、メロディ! お前の特技はなんだ、ほら言ってみろ!」
メロディ「え、ええと……チヒロさんの代わりに地図を読むことです!」
チヒロ「コラァッ(@□@;)」


Q6.ライバルな存在は?
A6.
ケイ「……べつに」
チヒロ「そうなのか? お前前にランとかいうチャラい奴と喧嘩したって言ってなかったか?」
ケイ「そりゃそうだけど別にライバルってわけじゃねぇよ。あいつが勝手にナオ目当てに絡んできただけだ」
チヒロ「あ、そう」
フレイア「特にいないわね。そんなのがいたら消してるわ」
メロディ「僕もいないです」
チヒロ「お、メロディもようやく場に慣れてきたな」


Q7.守りたい人は?
A7.
ケイ「仲間を守りたい」
チヒロ「そうだな、まぁハルトじゃあるまいし深くは突っ込まないでおくよ。あたしはそれに加えて、こいつを必ず守ると決めている」
メロディ「……あ」
フレイア「従として主は守るわ。命にかえてもね」
メロディ「……僕は、チヒロさんを守りたいです」
チヒロ「…………え(・.・) ああ、ありがとう……」
フレイア「あら、言うときはちゃんと言うんじゃないの」


Q8.逆に守られたい人は?
A8.
ケイ「守られたいとはあまり思わない」
チヒロ「ま、お前はそういうだろうな。けどあたしらだってお前と同じ気持ちだってこと忘れんなよ」
ケイ「はいはい」
チヒロ「どうしても強がってさみしい夜は、あたしがお前に兄貴秘蔵のエロ本を届けてやるからさ」
ケイ「ああ…………って! いらねえよ!」
チヒロ「そう言うなよ。お前のためにってカゲ兄もユキ兄も色々あたしに預けてくれてるのに。あ、AVのがよかったか?」
フレイア「…………。アタシは別に何も聞いてないし止めないわよ(冷たい目)」
ケイ「ちげえよ! やめろよおい!(赤面)」
メロディ「ど、どうしたんですか? いったい何が……」
チヒロ「それはだな、ケイはあまり表には出さないが実は……」
ケイ「チヒロてめぇいい加減にしやがれぇっ!」
フレイア「男のくせに女に暴言吐いてんじゃないわよ」
ケイ「なんでそうなるんだー!(泣)」


Q9.将来の夢は?
A9.
ケイ「全員で故郷に戻る。それだけだ」
チヒロ「まぁな」
メロディ「……」
チヒロ「あたしは、お前にあたしの故郷を見せてやりたいかな」
メロディ「……はいっ」
フレイア「……アタシはあの町を離れて自由に飛ぶ。それだけだったはずなのに……まだ何か大切なことを忘れてる気がするの」

Q10.好きな食べ物は?
A10.
ケイ「好き嫌いはない」
チヒロ「あたしはクリームパスタが好きだな」
フレイア「なんかアンタのイメージと違うわね。アタシはそうね、別に食べなくてもいいんだけど、チョコレートはおいしかったわね」
メロディ「僕の生まれた森によく咲いてたお花があったんですけど、それがすごくおいしかったです。お花はどれでも好きですが……」
フレイア「……ああ、そうね。アンタ見えないけど蝶だったわね」


Q11.好きな人いる?
A11.
ケイ「別に……」
チヒロ「…………(冷ややかな目)」
フレイア「…………(汚物を見るような目)」
ケイ「な、なんだよお前ら!」
チヒロ「お前ほんとヘタレだな」
メロディ「?」


Q12.〇〇レンジャー!はい、決めゼリフをどうぞ!
A12.
ケイ「はぁ?」
チヒロ「ノリ悪いやつを成敗します、グリーン(棒読み)」
ケイ「いってぇ! なんでいきなり殴るんだ!」
フレイア「レンジャー? なによそれ」
メロディ「あ、かたつむりさんがいる!」
チヒロ「こら、脱線するな」


Q13.使ってみたい武器ある?
A13.
ケイ「特には……」
チヒロ「ハルトが使う剣はちょっと興味があるな」
フレイア「四の五の言わず焼き尽くす」
メロディ「ひぃいいいい」


Q14.武器交換してみよう!
A14.
ケイ「武器ねぇよ」


Q15.右の人の物まねを
A15.
ケイ「なんでそんなことしなきゃならないんだ……」
フレイア「ちげぇよ! なんでそうなるんだーっ(笑)」
チヒロ「お、似てるじゃないかフレイア(笑) その挙動不審な身振り手振りもケイそっくりだぞ」
ケイ「てめぇら……」
チヒロ「そうだなチヒロ、すなおにならない俺が悪かった。俺にチカゲさんからの預かり物を渡してくれ……よしわかった待ってろ」
ケイ「言ってねぇ! 荷物あさるなよってか持ち歩いてんのかよ!」
メロディ「あれ? おかしいな、ここどこだ?(棒読み)」
チヒロ「メロディ、うるさい(若干赤面)」


Q16.一日だけ仲間になれるなら?
A16.
ケイ「なんだ? なってみたい人って意味か?」
チヒロ「そうじゃないか? 別に誰かになりたいと思わないが」
フレイア「……体の大きい精霊になってみたいわ」
ケイ「お前真剣に答えるなよ(苦笑)」


Q17.右の人の性格を
A17.
ケイ「メロディは人見知りだけど、さっきから聞いてたら意外に言うだろ」
フレイア「ケイはヘタレ以外何物でもないわね」
チヒロ「フレイアか。口は悪いけどまぁ根はいいやつだと思うんだ」
メロディ「チヒロさんは……すごく優しくていい人です」


Q18.管理人どう思う?
A18.
ケイ「俺の扱いがひどい冷酷な女。なんなんだよあれ……」
フレイア「別にどうだっていいけど、絵ばっか描いて小説なかなか書けないわよね」
チヒロ「凝り性」
メロディ「肩こり?」

なんでやねん(@_@;)


Q19.で、どう思う?
A19.
ケイ「またかよ」
チヒロ「ただの気まぐれだろ」


Q20.言わせたい台詞を吐け!
A20.
ケイ「……好きだからだ」
フレイア「そこにいたのね……ずっと」
チヒロ「その言葉に、あたしがどれだけ救われていたか……ありがとう」
メロディ「――行ってきます!」

……あえてキャラには突っ込ませません(笑)
そのまえに小説……!


Q21.ケイとナオについてどう思う?
A21.
ケイ「え……」
フレイア「残念な二人」
チヒロ「幼なじみ同士からあと一歩踏み込んでくれ見ていられない」
ケイ「だ、だからなんなんだよ! なんでナオが出てくるんだ」
メロディ「えっと、ケイさんはよくナオさんを見てます」
ケイ「んなっ……! え、メロディ?」
チヒロ「そんなの誰でも気づくだろ」


Q22.ハルトとユウナについてどう思う?
A22.
ケイ「え? まぁ幼なじみの仲間だよ」
チヒロ「ここにもいたよ、残念な二人」
ケイ「あ? どうしたんだチヒロ、ため息なんか」
フレイア「アタシはあの歌バカ娘は嫌いだからどうでもいいわ。ハルトはああ見えても視野が広いし鋭いし、時々感心することがあるわね」
メロディ「ユウナさんはきれいで優しい人だと思います。ハルトさんはえっと……ちょっと怖いです」
チヒロ「あいつが人をいじるのはもう癖だ、気にすることはないさ」


Q23.チヒロとスゥについてどう思う?
A23.
ケイ「いや、だから幼なじみの仲間同士だろ」
フレイア「眼鏡の坊やはなかなか見どころがあるわよ。強いし努力家ね。こっちの緑娘はまぁ、アタシは嫌いじゃないわ」
チヒロ「ありがとよ。スゥはあたしもいいやつだと思うよ。ただ、もう少し柔軟になるのとあたしら以外にも本音で接したらいいと思うかな」
メロディ「スゥさんは……赤い目がなんか不思議な感じがする人です。チヒロさんは僕の主です」


Q24.ナオとフレイアについてどう思う?
A24.
ケイ「フレイアはナオの精霊だ。でもあまり主と従って感じじゃなくて、普通に昔からいたみたいに思える」
フレイア「……あら。意外ね、アンタがそんなこと言うなんて」
ケイ「そうか?」
チヒロ「ナオは少なくともお前を大切に想ってるはずさ。お前はどうだ?」
フレイア「……そう。あんなのでも一応アタシの主よ」
チヒロ「それを聞いて安心したよ」
メロディ「……ナ、ナオさんもフレイアさんも……えっと、こここ怖いです……」
フレイア「ん? 何か言った?(怒)」
チヒロ「……悪い。メロディは火が苦手なんだよ、昔ちょっと色々あってな」


Q25.名前の由来は?
A25.
ケイ「言いやすく覚えやすいからだと」
チヒロ「あまり女らしくない名前で最初に思い浮かんだ名前だそうだ」
フレイア「炎の意味のフレイムからですって」
メロディ「みぃなさんが子供のころ、ポケモン銀バージョンをプレイしていて最初に選んだチコリータの名前が『メロディ』だったそうです……」
ケイ「マジで!?」
チヒロ「あたしが草木だったから思い出したらしいぞ」
ケイ「どんだけ適当なんだよ……」


Q26.苗字の由来は?
A26.
ケイ「誰一人として苗字ねぇだろ」


Q27.精霊、もしくは人間のことをどう思っていますか?
A27.
ケイ「世間では精霊を忌み嫌っているけど、それは間違いだと思う。むしろ人間の方が勝手だと思うことがあるくらいだ。精霊たちは生まれたその場所で、みんな一生懸命生きてるからな」
チヒロ「そうだな。あたしやナオのような精霊使いもいるように、供に生きることもできるはずだ」
フレイア「人は本当にくだらない生き物だわ。すぐに死んでしまうし。でもナオやアンタたちのように、予想もしないことをやってのける人間もいる。退屈はしないけど変な生き物よね」
メロディ「人間は怖いです……でも、悪い人だけじゃないって、最近知りました……」


Q28.出生はいつ?
A28.
ケイ「管理人がコピックを始めた高校生の頃、イラスト用に徐々に自分のキャラが増えていったらしい」
チヒロ「早い順だとナオ、ミナミ。その次があたしとユウナ、そしてケイ。そのあとフレイア、メロディと続くそうだ」
フレイア「あら、アタシはハルトより先なの?」
チヒロ「もともとファンタジーっぽい絵を好んで描いてたらしいから、そういう意味で人間じゃない精霊とか天使とか悪魔とか描いてたんだと。ハルトとスゥはあたしら幼なじみ組の男女比を合わせるために男二人を作ったそうだ」
メロディ「僕は蝶の羽を付けた女の子の絵、僕の姉のハナを描いて、その仲間の二人にとして作られたそうです。僕には姉のほかに、もう一人ロイという兄がいます」
ケイ「このメンバーだと全員管理人が高校生のときのキャラになるんだな」


Q29.ここまで見てくださった皆様にご挨拶を!
A29.
ケイ「ああ、いつもありがとうな」
チヒロ「楽しんでもらえたか?」
フレイア「アタシは割と楽しかったわよ」
メロディ「こ、これからもどうぞよろしくお願いします!」

Q30.お疲れ様でした!
A3O.
ケイ「なんかもうほんと疲れた……」
フレイア「そうかしら?」
チヒロ「何だらしないこと言ってるんだよケイ」
メロディ「僕もお話できてよかったです♪」


どうでしたか?これで仲良くなれるといいですね。

このバトンを回しますか?


では、フリーでお願いいたします★
長くなりましたがここまで見ていただいてありがとうございました!


追記でコメント返信です。
遅くなってしまって本当に申し訳ありませんでした……(-_-;)
追記
2012/12/02 22:44 (1)
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