こちらはJoJo4部の名前変換小説です。
以下注意書き。駄目だと思った方はすぐに引き返してください。



・落ちは承太郎。ですが仗助がかなり出張ります

・原作沿い。
・承太郎が話の都合上すでに離婚している。徐倫も生まれていません。
・話の都合で時間軸を前後させている部分があります。


・割と逆ハー気味
・戦闘や暴力表現、血が流れる描写があります。



はR18 パスは4部の舞台となった西暦を半角数字で。



↓主人公設定
杜王町在住のぶどうヶ丘高校一年生。
仗助と康一と同じクラス。
形兆の矢に射られてスタンド使いの能力を発現させる。


↓スタンド能力
『クリスタル・ミラージュ』
名づけ親は承太郎。
防御に特化したスタンド。その名の通り透明であり、スタンドの姿は見ることができない。
だが触れれば実態は確かにそこにあるため、本体に攻撃を受ければ勿論ダメージは受ける。
目視では確認できない透明のシールドを出す。その防御力はスタープラチナやクレイジー・Dの攻撃を防ぐことができるほど。
物理的攻撃だけでなく、自分の意思で音や視覚も遮断することが可能。
透明なシールドのため外からは何事もないようにしか見えないが、自分が遮断したいものはそのシールドを越えて近づくことはまず不可能。
謂わばシールドの中にいれば無敵に近いが、勿論ある一定の物理的攻撃を食らえば破壊されてしまう。