■制作者■(敬称略)
※本企画につきまして執筆者様へのご質問はご遠慮下さい。何かございましたらトップページのお問い合わせまでお願いいたします。

※まみ様は諸事情により辞退されました。




カナタ(緑の壁R18)
担当:二章『覚悟』CG




千緒(そうしたら、僕は。R18)
担当:二章『人を斬るということ』物語



この度は素敵な企画にお誘いいただきありがとうございました!参加表明では締め切りを破り、提出期限にはギリギリの刻限になる等、主催のお二方には多大な迷惑をおかけしました…すみません。
これからもますますの沖斎界の発展を期待しております!そして一沖斎好きとして少しでも盛り上げられればと思っております。そして沖田さんと斎藤さんには末長く愛し合っていただきたいものです!




ななみ(月雫)

担当:一章『初雪』物語




白桃(紫に沈むR18/PC閲覧不可)
担当:三章『白刃の絆』物語




ポール(PAULR18)
担当:二章『再会』物語



【沖斎録弐】開催おめでとうございます。
ついに!待ちに待った!という気持ちでいっぱいです。
少しでも楽しんでいただければ、と思います。
ありがとうございました。




MADOKA(Eファクトリィ/PC向)
担当:一章『互角の相手』CG




八神(しのぶれど)
担当:三章『白刃の絆』CG




ゆきかげ
担当:二章『再会』CG



開催おめでとうございます。どこを見ても色んな方の沖斎が見れるだなんて一読者としても幸せです。
お誘いくださいましてありがとうございました!




ゆり(Honey BunnyR18)
担当:一章『秋の夜長に』物語




漣(桜雨)
担当:一章『秋の夜長に』CG



この度は「沖斎録弐」の発売おめでとうございます!
「沖斎録」に引き続き「弐」を企画して頂いた事は、前作の主催としてとても幸せです。
今回も素敵な書き手様絵師様揃いですので、相変わらず自分の場違いっぷりに埋まってしまいたい気持ちでいっぱいですが、「沖斎録弐」制作側として参加させて頂きありがとうございましたv
これからも沖斎istさんとこんな風に交流がもてる機会があることを祈っております*^^*




■主催■


水乃江すばる(HK2)
担当:一章『初雪』CG、二章『覚悟』物語、祝章等



この度は沖斎録弐をプレイして下さりありがとうございます。覚悟のストーリーと初雪の挿絵、祝章及び分岐壱、そして無茶振り(笑)を担当させて頂きました主催の一人の水乃江です。

当企画は黎明録の追加パッチの主旨の元、始動致しました。あんまり実感は無いのですが当企画、公開までに半年かかっています。あっという間です。
正直特に私は何もしていません。あれやりたいこれやりたいと言いたいだけ言って一弥様に丸投げと言う暴挙をしでかしてました←
終始足を引っ張ってばかりで本当に申し訳無いです。
本当に一弥様ありがとうございます。

作品を書き終え思う事は、全ての過去は等しく今へと続き、何一つ欠く事が出来ない、存在なのだと改めて思いました。
この度、沖斎録弐を立ち上げ公開に至る迄に沢山の方々の助力を戴きました。
それは全て欠く事が出来ない大事な縁で、こうして今拝読して下さっている貴方も大切な縁で。もし読んで何かを感じて下さったのなら、貴方の中に何か残ったのならきっとそれはまた貴方の今へと繋がり糧になって下さるのではないかと思います。
そして沖斎録と言う素晴らしい企画に出会い感銘を受け弐を受け継いだように誰かが参、そして四と続いて下されば幸いです。沖斎は永遠に正義!
あ、作る際はちゃんと漣様に許可取って下さい!
漣様、この度はwebアンソロジーを立ち上げる機会を下さり本当にありがとうございました。
カナタ様、覚悟の挿絵を描いて下さりありがとうございました。拝見させて頂いた瞬間、頭のネジが外れました。綺麗!美麗!をひたすら連呼しながら笑い転げていた様子は墓場まで持って行く所存です(笑)
そして最後になりましたが一弥様。約半年間私のワガママにお付き合い下さり本当にありがとうございます。そしてお疲れ様でした!
そして本作に携わって下さった皆様に深く御礼申し上げます。


沢山の、沢山のありがとうを込めて。




一弥(ヒトヒラ之華)
担当:一章『互角の相手』物語、祝章、サイトデザイン等



皆様お疲れ様でございました!主催の一人であります、ヒトヒラ之華、一弥と申します。
『互角の相手』のストーリー、祝章の分岐弐、及びサイトデザインやバナーデザイン等の担当をさせて頂きました。
途中、公開日の延期等予期せぬことが沢山あり、常に締切に追われ、自分のデザインセンスのなさにうわぁあああ!と発狂することもありましたが、執筆者様方の素晴らしい作品、及び皆様から「沖斎録弐楽しみにしてます!」の温かいお声を頂いて、公開まで踏み切ることができました。主催として、一沖斎好きとして、これだけ豪華なWEBアンソロジーに携われたことを光栄に思います。
そして今回主催を一緒に、とお声がけしてくださった水乃江様に、多大なる感謝を!本当に本当に、ありがとうございました!苦しいときもありましたが、それ以上にすっっごく楽しかったです!

最後に。

沖斎は未来永劫不朽不滅!例え朽ち果てようとも我らが誠なり!
本当に本当にありがとうございました!






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