▼▼▼INFORMATION
▼注意事項
・基本的なマナーはお守りください
・交流or自己完結創作です。強制交流等はおやめください
・世界観・診断は作ってありますが、強制はしません
大幅改変しなければ基本的には緩く考えてもらえれば嬉しいです
・種族間でいがみ合ったりはしてますが、部族争いとかはありません
あっても、軽い口論をするか悪戯するくらいです
・説明の都合上微エロ表現がありますが、ご了承ください
また、年齢指定交流を推奨している訳でもありませんので、個人の判断で楽しんで頂ければ幸いです
・
『おねショタ』『おにロリ』推奨!!是非お恵みください!
▼世界観
火・水・木・土の精霊が創った自然豊かな<アルカディア地域>と、
西洋の都市部に似たような自然と建築物と科学が融合された<サインス地域>と、
深海広がる魚類・魚人のみ住まうことが出来る住処<サラサ海域>と、
天界・魔界とが共存する超幻想的世界<パンドラ>。
この世界では今、とある病にかかり困るものが沢山居た。
その病とは原因不明・特効薬皆無で、幼い頃に成長が止まってしまうものである。
見た目は幼く、150cm以上身長が伸びない事が特徴で、
まるで幼い個体であることから「幼個(おさなご)病」と呼ばれているものである。
(※女の子に限っては発育が良い部分もある)
幼個の見分け方としては、基本的には年齢を重ねて成長しないことには分からない。
男性は<15歳>、女性は<13歳>になるまでに<150p>超えていれば大人個体と認められ、そのまま成長する。
何故その年齢かと言うと男性は15歳、女性は13歳以降はさほど身長が伸びない傾向にあるから。大人個体は男性が<20歳>、女性は<18歳>くらいまで伸びる事があるが、幼個はありえない。
その為、この年齢で判断している。尚、医療や化学はそんなに発展していないようだ。
又、大人として認められるのは男女共に<18歳>からとなる。
<17歳未満>は子ども扱いとなるので、ご注意を。
どの種族も<未熟な個体を大人とは認めない>伝統を貫いていたが、この病に流行ってしまったことで、当時の大人個体激減、
一時期それぞれの種族の人数が減ってしまい<パンドラ>は滅亡しかけたのであった。
そんな危機に面し、ようやく各種族の長たちの話し合いが始まった。
その会議の決定で、
・体の成長では無く年齢で大人として認めること
・あまり推奨はしないが、多種族の交わりも良しとすること
の二つが容認され、成長が止まった幼い個体(6割)>ロリショタ(3割)>大人個体(1割)の順に世界の人口が増えて行ったのであった。
※種族人数比
火=水=木=土=召喚士>海>音>光>闇>>空
※種族パワーバランス
光>海>土>木>水>火>音>空>召喚士>闇
※種族について
詳細
『婚約』について
◆幼個×大人個体→年齢的にはどちらも成人済み。契りを結ぶには口づけが必要。
◆幼個×子ども→未来の婚約者候補。幼個と子どもの間に子が成されると大人個体になりやすいという信憑性の薄い噂も存在したが、今では全面的に否定されている。
成人するまでは<婚約者>止まり。婚約の申し出は物をプレゼントする事。
物をプレゼントする時に<宣誓>という名の告白をして、OKだったら物を受け取るのが儀式。
◆大人個体×子ども→未来の婚約者候補。
子どもが大人個体になるのか、幼個になるのか分からずハラハラドキドキする。
こちらも物をプレゼントする事で婚約の申し込みとなる。
上と同じで<宣誓>が必要になる。
◆大人個体×大人個体→現在は認められておりません。
大人個体という事で、同種族だけでなく他種族からもモテます。
!異種間婚姻はOKです!
最後に
何かあればこちらまで↓
羽室(@8mu_ro)
いつの間にか追記されている
手記帳
診断:
幼個×ファンタジー
与太話
※子どもが出来た時には<パンドラ>の中心地にある神秘の泉に行く事で、魂が水晶体や結晶となる。
それを10月10日母親が持っていると子が生まれる不思議な形態を持つ。
※多種族で結ばれた時には基本的には婿に行くか、住む地域は変えず互いの出身地でたまに逢瀬る場合もあるらしい。
※<パンドラ>に住む種族は苗字という概念はあってもなくても良い気がしていたり。
ヒューマンの名残を持っている召喚士は名字を持っている個体もいるとか。