▼10/22 20:19 由来手君には、『父さんを盾にとって』気やすく仲良くなれると考えてる芳子さんの思考自体が透けて見えて、余計に気持ちが悪いんですね…… 暖かい家庭でどこか冷めてしまっている。利発な子によくありがちな← |
▼10/21 00:11 『はる』さんに、芳子さん、次々来る難敵。悪気がないのがやっかいですね。 飾野君は自覚がありませんが、由来手君は、飾野君と居る時間がとても好きなようです。感謝までしてるレベル。 |
▼10/15 21:30 由来手君は冷めた家族といってますが、お姉さんは逆みたいです。お姉さんにとっては家族の絆の前では、暴力も強姦もにじむのだ。 家族一番! |
▼10/14 22:53 おひさでーす! グロとは違う方向でハートフルボッコになってくよぉぉ! (°∀°) ひゃっほう!! わくわく!笑顔の女性っていいよね! |
▼10/09 08:51 好きな人が居るのに敵わない(対人)の話を読むと、すごく晴れやかな気持ちになりますヾ(^▽^)ノ いや、みんな内心はギャグだよね!? 人同士というのがもう、笑ってしまうというか。 死体は別だけど。 ほら、心は通うわけじゃん?生きてるし。 ばからし。 言い方はあれだけど、あちこち、ニコニコしながら読んでいます♪ 恋愛物は私のなかではファンタジーとギャグが大半なのがなんともシュール |
▼10/07 19:23 ひたすらハートフルボッコが待っています |
▼10/06 18:10 由来手君にどう見えているか気になる飾野君だった。 そりゃそうですね…… キュンキュンしてるわけではなく、飾野君の好みになんら抵抗感を見せないので、逆に戸惑いという感じかな、母とはるさんと西尾(太田)さんが全力否定してますからね。 |
▼10/06 12:54 過剰な恋愛描写に頼らないで物語を仕上げられる人が、今どのくらいいるだろう? 大多数の共感が得られ、大筋から外れても構わないと感じさせるほど個人にとっての大事件だ。だけど、所詮読者をごまかす手法と思っています。 (楽をしたいときにやるけどね☆ でもそのときはつまらんだろうなと自分にも冷めた目) 恋愛ものと書いてなくても執拗に恋愛描写でごまかす、ミステリーでいうと 論文読んだだけだろw というのを、私にはあまり評価できないんですよね。尊敬はしてないかな。 それを自分の知識みたいにして喋るの恥ずかしくならないのかな……と、メンタルの強さはすごいなと思いますが、ああいう人に限って上から目線かどうか気にしている……(なんで!?) その論文(や文献)使っててなんで!? |
▼09/30 11:27 登録してみました。よろしくお願いしまーす。 西尾さん回ですが、そういえば西尾さんは同性愛者かもしれない疑惑で終わりましたね。 案外ママよりも同性をあてがった方が西尾さんを静かにできるのかもよ、 飾野君! 隠しているけどそうかもっていうのが危うい感じでいいですね。 |
▼09/28 17:40 幸せな秋晴れを眺めながら書きました( ´∀`) 歌いながら、水溜まりばしゃばしゃしながら陽気に店に向かってたら楽しいな。 このあと店長さんが、お帰り〜! と傘を笑顔で迎えてくれました。 |